おはようございます。
本日の愛知県春日井市の天気はくもり風ソコソコ強い。
放射線量は
地上1mで0.18μsv/h
地上5cmで0.18μsv/h
観測場所は風通しの良いコンクリート
SOEKS-01Mで各10回計測の平均値です。
蝉が少しずつ増えてるような気がします♪♪♪。
「被曝牛 郡山、喜多方、相馬に拡大 新たに84頭」
「被曝肉牛 26都府県で販売」
ホルモンなど内臓系は識別個体番号がつかないので、追跡調査は難しい。
臓物系は完全アウト。
夏のBBQは輸入肉で我慢だなぁ・・・。
「名鉄百貨店では約24キロ販売」
高級惣菜で有名な「柿安」で販売された。
今後「柿安」がドー動くか注目したい。
「被曝牛肉 横浜や千葉を経由して名古屋へ」
「被曝牛肉 愛媛県今治市でさらに40キロ販売」
「被曝牛肉 小田急百貨店では100キロも販売」
「被曝牛『岩手県産』で流通していた」
「飼育の過程で違う地域に移っていることは
個体識別番号でしか確認できず、
安心して買うことができない」
消費者問題研究所の垣田達哉代表談
熊本県では福島から移送した豚からもセシウムが検出された。
という情報も入っている。
まぁ、牛がダメなら当然ブタや鶏もダメだろうね。
口蹄疫や鳥インフルで打撃を受けた地域が
積極的に被曝家畜を受け入れたみたいだから
特に注意が必要だと思われる。
政府は「緊急対策会議」を「連休明け」に開催するらしい。
連休をシッカリ休んでから緊急に会議するんだとさ。
まぁ、要するにだ。
コンな政府はアテにならん。
国産の肉は食べない
ソレが最善の策 というコトだな。
被曝ワラを販売した農家は
「原発事故後に4日間だけ外に積んでおいた」と証言している。
原発から75㌔しか離れていない場所に
原発事故後も野積みされていたワラ。
たった4日間で1kgあたり数万ベクレルものセシウムが降り注いだ。
この証言が本当だとしたら、
原発事故後に4日間だけ外に積んでおいたワラから
大量のセシウムが検出されているなら、
放置されっ放しの瓦礫や土壌には、
何倍(何十倍?何百倍??)ものフォールアウトが降り積もっている筈である。
「神楽坂のオーガニックレストラン閉店」
「安全な食事を提供することができなくなった」
汚染されていない食材を確保出来ないという現実。
誠実に生きるというコトは、
決断する勇気が必要だというコトだ。
ホクトのきのこは独自に検査をしているようですが、
菌床に日本産の米ぬかが使われるので、
イツまでも安心というワケではなさそうです。
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