千葉県千葉市のインディアンショップSABIYAの平松さんは相変わらず逃げ回っておりますが今年一発目のナイトクルーズは無事開催されました。

風が無く雨の前日だったので
思いのほか暖かかったですよ。

足が届くならビューエルはとても気になるバイクｗ

U-KOくんはトライトンではなくランブレッタで登場

おお！コマンド！！

名古屋にはかつて「名古屋コマンドクラブ」というバイククラブがありました。
大型バイクの輸入車がメインのクラブで
名古屋界隈の道楽旦那衆の集まりから始まったンだそうです。
新栄の「大井モータース」さんが事務局になっていて
ビンボーな中免小僧のベスパ乗りだったオレには憧れのクラブでした。
 

ノートンのこの昆虫みたいなEgが好き♪♪♪

シュッとしたリバースコーンのマフラーもカッコいい♪♪♪

イイ音するんですよね～コレ♪♪♪

ノートンのペダルレイアウトは独特

この辺の年式になってくると油圧ディスク化されたり集合スイッチだったり
旧い英国車特有の部品固有の美しさや魅力は薄れますが
全体のデザインは洗練されていて
野暮ったさが無くてカッコいいですね♪♪♪

ツインキャブのCB125って凄く良い音がするって知ってます？

千葉県千葉市のインディアンショップSABIYAの平松さんからのメールの返事が来ないので美しいモーターサイクルでも眺めて過ごそうかと思います♪♪♪ #05

「他人というのはイツも無責任なモノ」
というのが世の常ではあります。

テキトーに茶化して持て囃して喜んで
アトはドーなろうが知ったコッチャない。

まぁソーいうヒトが殆どでしょう。
インターネットなんて所詮は「２ちゃんねる」の延長でしかない。

「無責任の投げっ放し」

ダレも責任なんてとりゃしない。

ソンなモノにマンマとノセられて踊っちゃって
ソレを観たヒトを大勢巻き込んで来たクセに
「オレはナニも悪くないよ」と知らん顔

テメェのケツくらいテメェで拭いたらドーよ。
って思いますが
ソレをするのは「損」だとでも思ってるのか。

インターネットというのは
「ヒトトナリ」を知りうる便利なツールでもあります。

さて「仏の顔」ってェのは何度まででしたっけ？か。

残念ながらオレはヤッタことはサンポ歩けば忘れるけれど
ヤラれたコトは死ぬまで忘れない性質なもんで
「やっぱソーなんだね」と確信するに至ったりしたワケですが。

ダンマリ決め込んだあとのアト出しのイイワケならば
ドーとでも都合良くハナシのツジツマを合わせて繕うコトが出来るワケで
人生の全てを後出しジャンケンで乗り切って来て
今まではソレで上手く行った（とホンニンは思っていた）のでしょうが
本性というのはソノひとの行動や言動の端々に表れるモノで
日頃から「アレ？」って思うようなコトをしたり言ったりするヒトって
ヤッパリな中身だったりする場合が本当に多いのであります。

まぁソーいうヒトはたいがい本人は体裁良く繕っているツモリでも
自分の知らないトコロでボロカス言われていたりするので
ぢつわ皆ンな「言わないダケ」で気付いていたりするコトが多かったりします。

皆さん大人ですからｗｗｗ。

知らぬは本人ばかりなり。

千葉県千葉市のインディアンショップSABIYAの平松さんからのメールの返事は来ませんがスパロケちゃんのタイヤとブレーキを交換したので試運転がてら鶏ちゃん狩りに行って来ました♪♪♪

鬼岩で「ファニーさんフロントタイヤがツルツルやんｗ」
と　指摘されるくらいヤバかったスパロケちゃん。

ドーせならツーリーディング化したくて前々からウィールを探していたのですが
なかなか手頃なのが手に入らなくて実現出来ずにいたのですけれども。

タイヤはドンドン減って行くワケで騙し騙し乗るにも限度があるってコトで
奮発して昨年末に購入したウィールをやっと交換したのでありました。

英車純正最強の誉れ高き8インチのツーリーディング

本当はノートンの純正がカッコいいので密かに狙っていたのですが
「アレぜんぜん効かないっすよ」と生臭いトラ屋さんが言うので
コッチにしたのでありました。



 雰囲気はイマイチですが背に腹は替えられません（＞＜）

心配していたフェンダーストラットも
カラー噛ます程度でほぼ無加工で済みました。





とは言え他にイロイロと小細工は必要で
「ポン付け」とは言えませんでしたが・・・

とりあえずツジツマを合わせるにはドーしたら良いか考えて
必要最小限の加工で済ませるコトが出来たので
比較的簡単に取り付けるコトが出来ました。




 ワイヤーもアダプターの方を加工したので交換せずに済みましたョ。

サイズ的には純正も8インチなんですけれども
とにかく「効かない」ブレーキですので。



コッチ側はナンの干渉も無いので無加工です。

まぁいかんせん「命の危険」すら感じるほどに酷い状態だったモノを
ナンとか騙し騙し乗れる状態にしたダケなので
「正常に効いていたのか」と 問われれば
「正常ではなかった」としか言い様がありませんが
実は同ンなじタイプのフォークとブレーキの組み合わせは
インディアンで経験済みなのですけれども
正常に効いていたであろうインディアンのモノでも
ビックリするくらい効きませんでしたからね。





とにかく「峠で突っ込めない」のはオモロナイですし
とっさのトキに停まれないは非常に危ないコトは
インディアンで実証済みなので
ソレと比べてドレだけの変化があるのか

「英車純正最強の誉れ高き8inツーリーディング」の効きは如何に♪♪♪




というコトで３連休の最終日に試運転がてら
イツものコースで恵那まで行くコトに致しました。

出発時メーター



瀬戸品野～R363～K20～K33～山岡カントリーロード～
R418～三郷～武並～K394～恵那のイツものクネクネコース。

昨年のクリスマスに玉砕したコチラへ。




恵那市長島町の「チキンハウス」

コチラは「恵那鶏」を使った鶏料理がイロイロと味わえる御店です。





おいしそうな料理だらけのメニューに目移りしながらも
目的の「鶏ちゃん」を注文ｗｗｗ。

「ニンニク醤油味」で非常においしいタレでした♪♪♪
この味で〆に「焼きソバ」をキメれたらタマランだろうなぁ～。


ランチでは御覧の「鶏ちゃん定食」しかアリマセンが
ディナーでは自分焼きの「鶏ちゃん」がありソバやうどんも楽しめるそうです。





オナカが満たされ満足したので帰りますョ。

クネクネを堪能して「三郷の道の駅」でトイレ休憩。

奥に停まってるのはBMWのイセッタ。
結構なスピードで走ってました。



山岡カントリーロードを堪能して
「山岡の道の駅」でブレーキをチェック

日本一の木製水車が回っていました。







帰りの三国峠は先行車も無く
思う存分新しいブレーキを試すコトが出来ました♪♪♪

コノ日の走行は約１６３km


新しいブーレーキは想像以上に効きました♪♪♪
ソレはもうビックリするくらい効きます。
指二本で軽くレバーを握るダケで
以前のブレーキでは「ワイヤーが千切れるンぢゃないか」ってくらいに
必死にフルブーレーキかけたくらい効きますｗｗｗ。

いやぁコレはイイ♪♪♪
以前はコーナーの随分手前でブレーキかけ始めてたのが
かなり奥まで突っ込めるようになったし
ビビッてEgブレーキ使う必要が無くなったので
１速上のギアで走り抜けれるようになったから
格段にコーナーリングもスムースになってスピードも上がった。

かなりマトモなオートバイに近づいたョｗｗｗ。

んでも
「ブレーキ効くようになったら次はフォークが負けますよ」
って生臭いトラ屋さんが言っていた通り。
ガツンとブレーキかけるとフォークがダダダッっと暴れ出す。
とりあえずフォークオイル交換して様子を見てみますかね～。
 








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運営側から「書換えろ」と脅されても削除されても メゲずに頑張ってま～す。