右を見ても左を見ても、金太郎飴のようなポン付けの珍カスまみれの包茎カスタム(敢えてカタカナw)が蔓延する4miniの世界に 風穴を空けるべく 日々孤軍奮闘しておりますwww。

2011年8月31日水曜日

Golden Ratio





オレに高校生のマイミクさんが出来たwww。


自分の息子でも全然オカシクナイ歳だ。

カブのCustomに挑戦しているンだそーな。


彼曰く、

「自分も昔はイージーライダーみて、

この部品買って付けようとか、
そんなことばっか考えてましたが、
HRCSでkiller-Eをみて
ブログを見るようになってから考え方が変わりました。
あれがなかったら今ごろは
吊るし部品の寄せ集めカブになってたと思います。」

なんて言ってくれている。
コンなオレでも少しは原付の世界に貢献出来ていれば喜ばしい限りだね♪♪♪

「Customするにあたって、
考えの基本にしてる箇所、比率とかはありますか?
タイヤ、ホイールのチョイスにしても、
基本にしてるとこはあるでしょうか?」

なんていう質問も来たので、
せっかくだからブログのネタにさせて頂こうと思うwww。




以前のブログにも書いたコトがあると思うけど、

オレのCustomに対する考え方の根幹としてあるのは、

イチバン重要と為るのは「バランス」である というコトだ。

どんな車両をベースにするにしても、
どんなジャンルのCustomを施すにしても、

イチバン重要と為るのは「バランス」

どんな車両をベースにするにしても、
どんなジャンルのCustomを施すにしても、
ドレだけ湯水のように金をかけても
ドレだけ凝ったギミックを施こそうとも、

「バランス」が崩れていては糞に等しい。


で、オレ的には
「バランス」の要になるのは「Eg」だと思ってる。

「Eg」以外のモノは、
切った貼ったしたり交換したりして
大きさのバランスを変更するコトが出来るけれど、
「Eg」だけはソレが出来ない。

だから、全てが「Eg」を中心にバランスが構成されるワケ。

「Eg」を基点にして全てのパーツの配置や大きさ等のバランスを決める。

「Eg」を基準にして「黄金比」を探るワケです。


タイヤのサイズもタイヤの配置も
全て「Eg」の搭載位置が基準になる。



オレの場合はロングフォークは好みではないので
「Eg」の搭載位置は、
前後のタイヤの中心に来るように配置します。


Chopperとしては出来るだけ重心は低くしたいワケだから
ギリギリまでEg搭載位置は下げるワケですが、

自分が望む場所にEgを配置して、
自分が望む場所にタイヤを配置にしたいとなると、
既存のフレームレイアウトではドーしても無理出る。
だから切り刻むしか無いワケですよ。

順番としては、
まずは最初に車高を決めて、
Egを搭載したフレームをジグに据えてみる。

ソレから理想とする位置にタイヤを配置してみる。

あとは、如何にしてソノ理想とする位置にツジツマを合わせるか。

実際に理想の位置に
タイヤを配置するには
ドーすれば良いのか?
を、考えて車体を切り刻むワケです。



オレは、本来であれば、
カブ系のEgに見合ったバランスのタイヤサイズは8インチだと思ってます。

4Lモンキーなんかを写真に撮って観ると
実際はアレだけ小さな車体なのに
画像では各パーツの大きさに違和感をあまり感じないですよね?
アレは部品サイズのバランスがとれているからなのです。

本当ならば、カブもDAXも車体のバランスとしては良くない。

でも、元々がそういう車両なのだから、
ベース車のアイデンティティを大きく崩すコトは出来ない。

だからオレは、ベース車の特徴的である部分は
出来るだけ残しつつも
車体を可能な限り小さく小さく創るのですよ。

オレの創った作品を実際に観たヒトの多くが
「画像で観て想像していたよりも全然小さい」 と言います。

ソレはオレにとっては褒め言葉♪♪♪

小さくしているのにバランスに違和感が無いってコトだもんネ♪♪♪



だから、
小さな小さなカブ系Egで、

フォークを伸ばしたりスイングアームを伸ばしたり
車体を大きく大きく加工していくのは
美的観点から見れば、
バランスを崩しているだけの愚かな行為

と、オレは声を大にして言うワケです。

崩れたバランスのモノは、
如何に手の込んだモノであっても
何らかの違和感を感じるモノです。

逆に優れたバランスの作品は、
キャッチーなギミックなど無くても
感覚に直接訴えかける「良さ」があるのです。


ナニがイイってワケじゃないけれど好きなんだよね

ってのにも、実はチャンとした理由があったりするンです♪♪♪


色んな意味で、「考えてある」作品は素晴らしい

色々なコトを考えて創っていれば、
ライトひとつ、ブラケット一枚も疎かには出来ない。

だから、車両を観れば考えているかドーかなんてのは一発で判る。
ラットだったりマットだったりして華やかさは無くても、
考えている作品は感性に訴えてくる。

逆に、幾らキラキラしていようがピカピカしていようが
考えていないヤツの車両はノータリンさが滲み出るからねwww。

まぁ、考えたコトも無いヒトには

理解出来ないハナシかもしれませんがね・・・www

考えたコトが無いから理解出来ないのか、
理解出来ないから考えられないのか、

結局、毎度のコトで、行き着く先は「センス」なんだなぁ・・・。













2 件のコメント:

  1. ネタにしてくださってありがとうございます♪
    タイヤの中心にエンジンがくるようにするんですね、画像加工してみたんですが、確かに!な見た目でした!

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  2. 高校生さん>
    お♪♪♪頑張っとるか??www。

    まぁチビッコ系は、
    観た目を重視し過ぎると乗れなくなるンで
    ホドホドにね♪♪♪www。

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