涼しい会場内に戻りましたwww。
ハマNoさんのデビュー作 「EASY TRAP」
プッシュロッドEgのC105ベース
板金屋さんだけあって仕事が素晴らしい。
トップブリッジは手叩きで整形して肉盛って削って創ってます。
薄くスライスしてプレスラインや合わせ目のチリを整えて。
セクショニングしてタンクも移設してあります。
ソレがドンだけ大変なコトか、
やったコトがあるヒトしかワカラナイでしょう。
コレも実物を是非ナマで観て欲しい1台ですね。
リアはジムニーのリーフを切って削って盛って削ってマウント創ってます。
さて、初めてのSHOWへのエントリーはドーだったでショーか?
手応えあったですか?
日々Customに真剣に向き合っている猛者達と
同じ土俵で抜き身で向き合うのですから
ヌルいチンカスの寄り集まりでは得られない緊張感は
また格別だったコトと思います。
コレで終わり??
じゃないですよね???www。
リメイクか次回作か、
ドチラにしても1発屋で終わってしまっては意味が無いですから
続けていって欲しいと思います。
次のアクションを楽しみにしていますョ♪♪♪
RadJalopy
http://radjalopy.blogspot.jp/search/label/1961%20Honda%20SuperCub%20C105
こちらはラットさん♪♪♪
日本中の4Miniにチカラ入れてやってるショップの中で
唯一「メリケン匂」を正しく嗅ぎ分けられる店
アメリカ人が作ったチャンバラ映画みたいな
「チンカスチョッパー」や「勘違いアメリカン風味」な
モトモトチャンプなヒトタチとは一線を画す。
8インチでコンパクトに
JazzのリアサスでGクラの3cmロングかな?
ステップ詰めてブレーキペダルも詰めてある。
アルミタンクにCR22♪♪♪
ファンネルは長過ぎず短過ぎず薄過ぎずの絶妙なデザインでカッコイイ♪♪♪
チェンジペダルはDAXのスポーツシーソータイプ
コレを初めて観たトキはぶっ飛んだね。
とにかく色んなトコの縦横の縮尺が変なのwww。
眼の錯覚かと思ったもんwww。
2008年のGクラの肉祭りのトキだったなぁ・・・。
RATさんのオカゲで河田さんとも繋がりが出来た。
リンク組んでハンドチェンジ化されてる。
同色のエンブレムに両手ブレーキのタンクキャップ。
フェンダーはCD50用を切って詰めてある。
アーク溶接でやったって河田さんが言ってたけどマヂ?すごい♪
道具が無いコトをイイワケにしてちゃあアカンねェ・・・。
改華堂はSPEED AND CUSTOM SHOWのプロモーションを兼ねて出展
CB450のDOHCツインに乗せ替えたトランダ1号と
この日がデビューのトランダ2号
QAのタンク モンキーのウインカー カブのテール
高価な『レアパーツ』など使わなくても、
いや、敢えて高価な部品を使わないコトで
己を更に主張する。
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