ACEつながりで再び会場内へ
大げさなディスプレイも無く。
派手なライトUpも無く。
モウシワケ程度の小さなプラークが置かれてあるだけ。
ソレでも会場の中での存在感はズ抜けていた。
ナニを引いてナニを足すか。
全てはバランスの妙。
狙いドコロが変わっても、ソレは同じ。
車種が違ってもソレは変わらない。
圧倒的なバランス感覚と引き出しの豊かさ。
「っぽいモノ」はつくれても、超えられない理由がソコにある。
幾ら派手なディスプレイで注目を浴びても
幾ら奇抜さでヒト眼を惹いたとしても
幾ら小手先の器用さをアピールしたとしても
幾ら半乳のネーちゃんをバイクに跨らせても
幾ら奇抜さでヒト眼を惹いたとしても
幾ら小手先の器用さをアピールしたとしても
幾ら半乳のネーちゃんをバイクに跨らせても
圧倒的な存在感には太刀打ち出来ない。
ソコが、ACEがACEたる所以。
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