鬼怒川の支流で1万3300ベクレル!
環境省がGW前にこっそり発表 北関東の河川、高濃度 セシウム汚染
成鮎の主食はコケ。
コケはセシウムを高濃度に濃縮するコトがわかっている。
淡水魚は海水魚と違ってセシウムを多く体内に取り込んでしまう。
淡水は海水よりも塩濃度が低い為に
淡水魚は体内の塩濃度を保つため
体内から塩分の排出を抑え、
周囲の水から積極的に塩類を吸収しようする。
その際に生体に必要なカリウムと性質が似ているセシウムを多く取り込んでしまう。
天然の鮎を炭火でカリカリに焼いて
アタマから内臓まで丸ごと喰う
ナンてェのは夏のBBQの醍醐味だったワケですが
今では寿命を縮める行為でしかないンですな・・・orz
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