Ride to enjoy life.

自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。

2011年6月16日木曜日

TUBUYAKI




ツイッターで拾ったツブヤキたち・・・。





放射能以上に日本に蔓延してるもの。無関心。他人事。自分は関係ない、自分一人が何しても変わらないという思い。想像力のなさ。危機感のなさ。怒ることを忘れてる。みんなが少しづつでも変わらないとまた同じくことが繰り返えされるぞ。声をあげろ!


原発いらないっていう事がおかしいと思われる世の中はもう終わるべきなんだよね。こうして、原発いらないっていっている人たちの目はみんな温かくて優しい


実被害も風評被害も含めて一時的に国が補償し東電に請求すべき、東電が背負うべき被害者の生活の重さを賠償金額という数字で明確にすることが必要


この国を愛し、この国の国民を愛し、守ってくれることが、この国の政治家になる資格だ。


故郷を捨てる?国を捨てる?アホくさい。故郷に、国に捨てられてんのはこっちだって。国に捨てられても我が子は守らなきゃでしょ?逃げることが捨てることではないよ。子供が助からなきゃ故郷も助からない。土地が国じゃない。子供達が未来の国だ。


NHKの取材も完全なヤラセだと思った。子どもたちに「外で遊びたい」を言わせるのに必死になり、私が「東部スラッジプラント」と言えば撮り直しと言われ、「江東こども守る会」の名前を絶対出さない。


東京都が都内の放射線を計ったニュースが盛んに流れているが、マスコミは報じるのはよいが、どうして自分たちで計らないのだろうか?たいして難しい作業ではなく、協力してたくさんの場所を専門家のアドバイスを受けて計るのはよい事では。ジャーナリズムは検証が基本で大本営発表盲信は危険です。


学歴、知性、教養、地位ともに申し分ない人物でもこれほど危険な原発に全く無理解な人が多いことは驚きである。利権がらみの人たちはさておくとしても。この賛否両陣営を分かつ大きな要因は先述した後天的要素によるものではなく案外、人格、人品、ヒューマニティなど先天的特質によるのかもしれない


日本では内部被曝の研究が禁止されている。内部被曝の研究には予算がつかない、学会でも相手にされない、教授になれないと事実上の兵糧攻めに会い、研究者がいなくなる。また日本の小児科医は内部被曝を学んでいない


住民が放射線量を測ると「風評被害を煽るな」と言う。子どもを避難させると「逃げた」と言う。国民投票で原発廃止を決めると「集団ヒステリー」だと言う。原発ムラの利害と住民退避による保障を最小限にしたい政府の思惑が一致したこの手の「洗脳」はどこまでもしつこく卑劣だ。


事故直後の3月12日「炉心溶融の可能性がある」と発言した保安院の中村幸一郎審議官は更迭され「直ちに健康に影響はない。メルトダウンはしていない。放射能の海洋流出はない。チェルノブイリにはならない」と嘘を連発してきた枝野幸男官房長官は次期総理候補の一番手だそうだ。情けない日本


今日のインターネット中継、なぜテレビでやらないのかと思っている人が多いだろうが、もう発想を変えなければならない。テレビが悪いのだ。テレビこそが利権の巣窟なのだ。テレビがやるのを待っていてはならない。テレビを潰そう。日本のマスコミのズブズブの利権関係を清算させよう。


原発利権人たちの、話をうやむやにする切り札が、「代替案だせ」だったことを思い出して欲しい。原発止めることと、自然エネルギーを同じテーブルで話してはいけない。全く別の問題であってどちらも解決しなくなる。「代替案がなければ原発を止められない」こと自体が嘘なのだから。













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