Ride to enjoy life.

自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。

2012年10月7日日曜日

NAGOYA SPEED&CUSTOM SHOW 2012 #09







SPEED&CUSTOM SHOWは このドームで催されるというコトに意味がある。

ショボイ箱との雲泥の差が雰囲気を一層盛り上げる。




レベルの高いSHOWにレベルの高い出展車両

自ずと出展者のレベルも上がるし
レベルの高い出展者の周りにはレベルの高い者達が集う。




































コレは凄かったなァ・・・♪♪♪




車種がナンだかワカランかったもん



60年のGM系だってのはルーフやテールフィンの形状から判ったけど




ポンティアックとかビュイックとかかなァ・・・って思ってたら




ナンとインパラらしい(@@)

スゲェ~♪♪♪




















































Eく田さんのハドソン

ライブ御疲れ様でした♪♪♪












あぁ・・・ボケた・・・(TT)

搬入日の照明が暗かったのは残念やったなぁ(><)


アレだけの規模の場所を照らすワケだから
電気代に相当の差が出るンだろうけれど
 ゆっくり写真が撮れるのは搬入日だから
ブロガーに良い画像を流して欲しかったら
搬入日の夜間照明は明るくした方が
結果として宣伝効果が上がると思うンだよね。




レベルの高い車両のクリアな画像がより多く流出するコトで
SHOWの宣伝効果を上げ
SHOWのステイタス性をより一層押し上げる。

と 思うンだけど。




おお~♪♪♪
凄くカッコ良くなったなぁ~♪♪♪




全然印象が変わりましたね♪♪♪




コンチKitを外して
背中のラインがとても強調されてて
凄く上品に観えます♪♪♪




素晴らしい♪♪♪




コチラも製作されてから何年も経ちますが
全く色褪せませんね♪♪♪




イツ観ても素晴らしい♪♪♪



イツ観ても 何度観ても 観飽きない

そーいう作品を創るのって ナカナカ出来るコトではありません。





SHOWを念頭に置くと
ドーしてもキャッチーな方向に振ってしまいがち

でもキャッチーなのって飽きられるのも早い。




実はキャッチーなのって 意外と創るの簡単ナンですよ。

でも、色褪せないモノを創るのは とても難しい。




その辺もヤッパリセンスの問題なワケですね。

そういう意味でも 
今回のSHOWは非常にレベルが高いSHOWだったと思います。


とても勉強になりました。




このような場を設けてくれた主催者に あらためて感謝♪♪♪m(_ _)m

















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