Ride to enjoy life.

自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。

2012年10月31日水曜日

「原発ゼロ社会」は、否応なくやってくる





「将来、原発ゼロを目指すか否か」という問題ではなく、「否応なく、原発がゼロになる」

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20121029/238731/?rt=nocnt


「現実」を逃げずに直視する それが 将来世代に対する「責務」

 原子力政策そのものが、大きな矛盾を抱えていた

多くの人がそのことに気づいていなかったか、
あるいは、気づいていても問題を深刻に考えず、
解決を将来世代に先送りしてきた

もはやこれ以上、この矛盾を放置することは許されない

 避けることのできない「現実」

 高レベル放射性廃棄物や使用済み燃料の最終処分の方策がない

 楽観を前提にして、問題を先送り

全国の原発の貯蔵プールも満杯に近づいている


政治家のセンセーは尤もぶったコトを言っているし
確かにその通りだと思うが

では何故即刻原子力発電所を止めないのだ?

処分できない核のゴミをコレ以上増やしてどうするつもりだ?

将来世代に対する「責務」 などと
尤もらしいセリフをクチにするのであれば
今すぐ原発を止めなければダメだろう。

何故止められないんだよ。
何故ヤメられないんだよ。
何故「やめよう」と言わないんだよ。
 
何故「やめよう」って言えないんだよ。

そんなに反原発をクチにするコトが怖いのか?



厄介なコトや面倒なコトは
他人に押し付けて
テメェだけはイイ思いをしたい。

そんなヤツらばかりだから止まらないんだよ。

この期に及んでダンマリ決め込んでるオマエラのせいだよ。

くそダセェカッコばっかりなヤツらには

反吐が出るぜ!!















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