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2013年7月27日土曜日

元福島第一原子力発電所作業員で爆発事故処理作業も担当された東電社員の方の 福島第一原子力発電所原子炉建屋地下水の海への流出の話









ツイッターで上がっていたハッピーさんの話をまとめてみた。


事故前の福島第一原子力発電所では
1号機から4号機の廻りにサブドレンシステムというモノがあり
そのサブドレンシステムで1日に約850トンの地下水を汲み上げていた。

そのサブドレンシステムというのは
原子炉建屋底部への地下水流入を防止したり
地下水の水圧で原子炉建屋自体が浮き上がるのを防止する
非常に重要な地下水汲み上げシステムだった。

だが今現在サブドレンシステムは壊れてしまって使っていない。

なので今現在は最低でも850t以上の地下水が
福島第一原子力発電所の原子炉建屋付近を流れている
というコトになる。

今現在 東電の発表では一日に400トンの地下水が
原子炉建屋内に流入していると言っている。

では、残りの450トンはドコへ行ったのか???

行き場を無くした残りの450トンは海に・・・。

その海に流れ出ている一日に450トンもの地下水を
東電は「地盤改良して止める」と言っている。

仮に一日に450トンもの地下水を
地盤改良で海に流れ出すのを止められるとして
その後に山側から流れてくる一日に450トンもの地下水は
いったいドコに行くのか考えているのだろうか。

今現在 原子炉建屋に流入して来ている
一日400トンの地下水の流入ですら
処理と保管でアップアップなのに加えて
もしプラス一日450トンもの地下水が
原子炉建屋に流入するコトになったら・・・


もうひとつ心配なのは地下水の水圧

地下水の水圧は原子炉建屋を浮き上がらせる程のパワーがある。

福島第一原子力発電所では
そんな地下水の水圧で原子炉建屋を浮き上がらせない為に
福島第一原子力発電所爆発事故前から
サブドレンシステムで地下水を汲み上げていた。
その汲み上げ水量は一日に450トン

だが、今現在サブドレンシステムは壊れていて使えない。

地盤改良して汚染水の海への流出は止められたとして
海へ流出していた分の1日に450トンもの地下水が
原子炉建屋地下に流れ込んできたらどうなるか・・・。

東電発表によると、
1号機から4号機までの原子炉建屋の外壁に
亀裂やら穴やらのある貫通部は880箇所あるそうだ。
その中で 地下水水位より低い外壁貫通部分は590箇所もあるらしい。

行き場を無くした地下水が
原子炉建屋内に流入しようとすれば
原子炉建屋自体に地下水の圧力がマトモにかかる

ただでさえ亀裂や穴が開いて弱っている原子炉建屋の底部や壁が
地下水の圧力で更に破損したり亀裂が入ったら・・・
建屋の弱ってる部分に応力が集中したら・・・

今まではナンとか余震には耐えて来たけれど
耐震性が落ちたりはしないのか???

という
考えるだけでも恐ろしい事態なのだが
じゃあドーすれば と 問われると答えが出ない。

福島第一原子力発電所爆発事故の処理は
まだ始まったばかりだ。



















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