No!!NUKES!! 少々不便でも我慢するさ。金と引換えに下を向いて「ブツブツ」とイイワケを呟くのはゴメンだ。名無しでしか粋がれないような臆病者なら端から出シャバったりしねェよ。声にすべき事を声に出し、叫ばねばならないコトを叫ぶ。真っ直ぐ前を向いて胸を張って心豊かな人生をおくりたいだけさ。
Ride to enjoy life.
自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。
2010年3月14日日曜日
Boast
事実、現実、それは真実。
何時までも、目を背けては居られない。
事実は、認めなきゃ。
現実は、受け止めなきゃ。
真実は、目の前に在るのだから。
チンチクリンな痛々しい趣味なのだから、
自慢にもなりゃしないよね。
今でこそ、「モンキーで頑張ってます」って言えるけれど、
Chopper造ってSHOWに出る前までは、
モンキーをやってる事が恥ずかしかった。
出来る事なら、長年やってきたアメ車やハーレーで、
Customに携わりたかったからね。
でも、現実問題としてソレは無理だったから、
金儲けの為に、Monkeyを商売にした。
だから最初は、「たかがMonkey」って思っていたし、
「所詮モンキー」って思っていた。
今でもその思いは変わらないけどねwww。
でも今は、「たかがMonkeyなんだけど」って思うし、
「所詮モンキーかもしれないけど」って思ってる。
Monkeyで、真剣にCustomを目指すようになって、
「胸を張れる」ってトコまでは行かないけれど、
「恥ずかしい」とは、思わなくなった。
「とりあえず、笑う前に俺の作品を見てくれ。」
そう言えるようになったからね。
「俺は、あいつらとは違うよ。」
そう言えるようになったから。
俺には、暴走族の真似事や、珍ドン屋部品自慢が、
世界に誇れるCultureだとは、どうしても思えない。
俺は、我が国が誇れるCustomCultureだと、
胸を張って自慢出来るような物を創りたい。
そう思っているだけさ。
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