右を見ても左を見ても、金太郎飴のようなポン付けの珍カスまみれの包茎カスタム(敢えてカタカナw)が蔓延する4miniの世界に 風穴を空けるべく 日々孤軍奮闘しておりますwww。

2012年11月26日月曜日

今、ごめんなさいから始めよう。






佐々木るり(福島県二本松市在住 5児の母)



忘れてしまいなさいと誰かが言う これからこの子に降る雨のことを

忘れてしまいなさいと誰かが言う これからこの子が吸う風のことを

忘れてしまいなさいと誰かが言う これからこの子が口にする食べ物のことを

そして忘れてしまいなさいと誰かが言う

この国はこんなにもあっさりと人を見捨ててしまえるという事実を。

でも、福島

私たちは忘れない

母乳から放射能が出たとむせび泣くあのお母さんを

私たちは忘れない

わが子を被曝させてしまったと、自分を責めるあのお父さんを

私たちは忘れない

外で遊びたいとせがむあの女の子を

私たちは忘れない

どうか福島を見捨てないでください、たすけてくださいと叫んだあの男の子を

そして私たちは忘れない

この全ては、間違いなく私たち一人一人が原発に加担し、見過ごし、

自分たちだけの豊かさに耽ってきた結果であるという事実を。

私たちを信じきって笑いかけてくる子供たちに、あやまっても、あやまっても

つぐなえない未来を押し付けてしまうこの情けない現実の中で

でも、それでも、

今、ごめんなさいから始めよう。

ナムアミダブツの風を受けて、原発はあかんと声を上げよう。

ナムアミダブツの光を受けてひとりひとりが輝こう。

忘れなさい 忘れなさいと誰かが囁くこの社会の中で

デモ、忘れない 福島!


















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