たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章先生
放射能の半減期の短縮化
理論上は「出来る」というコトになっている。
でも70年研究して来て、未だ実用化の目処すらたっていない。
放射能の半減期の短縮化をやろうとすると
膨大なエネルギーがかかってしまう。
エネルギーが欲しくて原子力発電をやっているのに
原子力発電で手に入れるエネルギー以上の膨大なエネルギーが必要になる。
そして
放射能の半減期の短縮化をやろうとすると
その過程で新たな放射能を生み出す。
放射能を無くす為に半減期の短縮化をやろうとしているのに
新たに放射能を生み出してしまうのでは
本末転倒意味が無い。
この壁を乗り越えるには
イスカンダルにコスモクリーナーを取りに行くしかない。
さぁ、運命背負って今飛び立て!!www。
笑えんわ・・・。
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