No!!NUKES!! 少々不便でも我慢するさ。金と引換えに下を向いて「ブツブツ」とイイワケを呟くのはゴメンだ。名無しでしか粋がれないような臆病者なら端から出シャバったりしねェよ。声にすべき事を声に出し、叫ばねばならないコトを叫ぶ。真っ直ぐ前を向いて胸を張って心豊かな人生をおくりたいだけさ。
Ride to enjoy life.
自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。
2011年9月14日水曜日
どんなに頭よくても原発ひとつ止める知恵もないんじゃ意味がないな。
原発なんて全部停めますよ。あたりまえじゃないですか。なにいってんですか。
放射能対策は、1)強制避難 2)がれきは放置 3)汚染は封じ込め が基本です。
原発に代替案など必要ありません。
原発は地球に存在してはいけないテクノロジーです!!!
放射能問題も、脱原発も、活動したって一銭の得にもならないんだぜ。
じゃあ何でやるのかって?
やらないと後悔するし、社会が間違った方向に進もうとしてるからだよ。
今方向を正さないと、未来がとんでもないことになる。
そういう地点に僕たちが立っているからだよ。
「放射性物質は目に見えない」と言われますが、
「あまりに毒性が強いので、目に見えないほど微量でも死に至るもの」である。
青酸カリは{成人、経口}で50%致死量が200ミリグラム程度。
放射性セシウム137の{成人、経口}での50%致死量は0.1ミリグラム程度です。
放射性セシウム137の方が
青酸カリよりも約2000倍ほど毒性が強いのです。
Death Town
使用済燃料棒の破片が降った町
申し訳ありませんが、
10月よりウチの敷地内は全面的に禁煙と致します。
誠に勝手を言いますが、
副流煙被曝を避ける為の
止む負えない措置で御座いますので
御協力宜しく御願い致します。
オマエラ本気で禁煙しないと死ぬゾまぢで。
松戸では、除染の為に刈り取られた枝葉や落ち葉は
焼却炉では燃やせないので分別して出すようにと
通達が広報が配布されているそうです。
「森の落ち葉を取り除く???アホちゃうか・・・」
http://www.asahi.com/national/update/0913/TKY201109130629.html
森は落ち葉で出来ています。
ソレをドーやって全部取り除くというのだ???
DASH村は35μsv/hだそうで、
たとえフルアーマーの装備でも、
ヤマグチくんの命を守る為には
滞在は2時間が限度だったンだそうな。
政治家のセンセー達が国民に媚びアピる為に現地に視察に行ったときでも
フルアーマーの装備であっても早々に立ち去るでしょ?
長時間ソコに居たら命の補償が出来ないからだ。
医者はチャンとソレを解っているから
守らねばならない相手にはキチンと対策をしている。
ソレがたとえ「フルアーマー」と揶揄され
誰の眼から見てもアカラサマな重装備であったとしても
政治家センセーの命には代えられないからね。
本当ならば全ての人々がセンセーと同じように扱われるべきなのに、
シモジモの民達は被曝しているコトすら知らされずに
強烈な放射能の中に長時間放り出されたのだ。
被災地では今、除染バブルが起きているようで、
除染利権を求めてムジナ共が被災地に群がっている。
法整備を早急に進めないと、悪質な除染業者が乱立するだろう。
高額のバイト代で人を集めて、
テキトーな装備にナーナーの被曝管理で、除染作業をさせる。
シロアリ駆除のバイトやアスベスト除去のバイトみたいなモンだわな。
大勢死ぬぞ。
フルアーマーの装備でも2時間が限度。
ソンなトコを除染するなんて、
除染作業する人に「寿命と引き換えに作業しろ」って言ってるのと同じだろ。
しかも除染したってドーせ無駄ナンだから
寿命を犠牲にしたヤツも報われんわなぁ・・・。
「森林の除染は事実上不可能 放置すれば汚染源になる」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011090402000020.html
民家が点在する山間の集落で40μ
「人が住める線量ではない」
「チェルノブイリでも森林の除染は諦めた」
だから除染は無理なんだって。
チェルノブイリは事故後25年経ったけれど
石棺化したからって、終わった訳でもナンでも無く
未来に放射能を無毒化する技術が生まれるコトに期待して、
破綻の途中の状態を維持しているダケなのだ。
放射能を無毒化する技術など
現在の人類は持ち合わせていない。
福島第一原発は今後何十年かかるかワカランけれど、
イツか封じ込めるコトが出来る日が必ず来ると信じたい。
でも、仮に幸運にも封じるコトが出来たとしても、
ソレで終わりではない。
その時に放射能を無毒化する技術が生まれていなければ
状況が悪化しないように未来永劫永遠と管理し続けなければイケナイのです。
放射能を無毒化する技術が生まれるのを祈りながら・・・。
政府が変わっても国が滅んでも
未来永劫に我々の子孫たちが管理し続けなければならない。
放射能を無毒化する技術が生まれるまで・・・。
未来の子供達には本当に申し訳ないと思う・・・。
取り返しのつかない大きな大きな負の遺産を
我々はキミ達に残すコトになる。
だからせめて、せめて原発くらいは止めたい。
ナンとしてでも・・・。
「子どもたちの内部被ばくが止まらない」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20110912/222590/?P=1
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