http://funnycustom.blogspot.com/2011/09/blog-post_7776.html
どんなに頭よくても原発ひとつ止める知恵もないんじゃ意味がないな。
原発なんて全部停めますよ。あたりまえじゃないですか。なにいってんですか。
放射能対策は、1)強制避難 2)がれきは放置 3)汚染は封じ込め が基本です。
原発に代替案など必要ありません。
原発は地球に存在してはいけないテクノロジーです!!!
本日の愛知県春日井市は晴れ
放射線量は
地上1mで0.10μsv/h
地上5cmで0.15μsv/h
風通しの良いコンクリート
SOEKS-01Mで各10回計測の平均値。
Co-60補正(×0.774)済です。
風で舞い上がっていた放射性物質は雨で地面に落ちたようです。
乾燥して舞い上がり、雨で地面に落ちる。
また乾燥して舞い上がり人が吸い込んで雨で地面に落ちる。
放射性物質を集めてドコかに移動させて管理しない限り
死ぬまで延々と其のサイクルが繰り返されるのです。
「放射性物質は目に見えない」と言われますが、
「あまりに毒性が強いので、目に見えないほど微量でも死に至るもの」である。
青酸カリは{成人、経口}で50%致死量が200ミリグラム程度。
放射性セシウム137の{成人、経口}での50%致死量は0.1ミリグラム程度です。
放射性セシウム137の方が
青酸カリよりも約2000倍ほど毒性が強いのです。
Death Town
使用済燃料棒の破片が降った町
申し訳ありませんが、
10月よりウチの敷地内は全面的に禁煙と致します。
誠に勝手を言いますが、
副流煙被曝を避ける為の
止む負えない措置で御座いますので
御協力宜しく御願い致します。
オマエラ本気で禁煙しないと死ぬゾまぢで。
先日爆発事故のあったフランス核施設では
15.75Bq/kgの低レベル放射性廃棄物を処理していました。
アレレレ???
日本では500Bq/kgの食品を食べて良いコトになってますよね。
日本人ってのは
放射性廃棄物を食べているンですね。
LIVE福島 風とロックSUPER野馬追
何故、福島県の高線量地域でイベントを開催しなければならないのか。
何故音楽フェスをしなければならないのか。
何故県外で開催しないのか。
何故わざわざ福島に人を呼び、被曝させるのでしょうか?
もう言わなくてもわかるよね。
全て金のためですよ。
金が集まるなら、オーディエンスが被曝してもOK。
中止にすると金がかかるので雨が降って被曝量が増えても決行しますよ。
食いモンも売りますよ~ 飲食は儲かりますからね~。
放射線量0.8μsv/h近いトコで食事してもらいますよ~。
モチロン放射能まみれの福島の被曝食品使います。
女子供も来るけど、乳幼児や妊婦も来るけれど、
金を集める為には、多少の犠牲は止む負えん。
オレタチには
チャリティーという大義名分がある
"NOTHING BEATS FUKUSHIMA, DOES IT ?"
(福島はどんなことがあってもくじけないぜ。)
金が集まるなら、オーディエンスが被曝してもOK。
イベントの「全利益」は福島県災害対策本部に義援金として寄付されます。
モチロン、イベント開催にかかった経費は差っ引いてのハナシですけどね~。
中止にすると金がかかるので雨が降って被曝量が増えても決行しますよ。
食いモンも売りますよ~ 飲食は儲かりますからね~。
放射線量0.8μsv/h近いトコで食事してもらいますよ~。
モチロン放射能まみれの福島の被曝食品使います。
女子供も来るけど、乳幼児や妊婦も来るけれど、
金を集める為には、多少の犠牲は止む負えん。
オレタチには
チャリティーという大義名分がある
"NOTHING BEATS FUKUSHIMA, DOES IT ?"
(福島はどんなことがあってもくじけないぜ。)
福島市内の小学校で校庭で運動会が行われた。
児童は自分の競技以外は教室で待機。
出番になると校庭に出る。
放射性物質を吸い込まないようにするために観戦は出来ない。
被曝の危険があるために応援すら出来ない運動会。
南相馬ではこどもにガラスバッジを配っている。
このガラスバッジと呼ばれる線量計は、
各自で線量の確認ができない。
定期的に回収して線量を調べるモノ。
つまり、こんなモノを携帯していても
何の放射線防御の役にはたたないのだ。
では何故こんなモノを子供に携帯させるのか・・・。
それはデータ収集の為である。
「子供を守るため、あらゆる手段を講じる」と
佐藤雄平知事は記者会見で言っている。
「子供を守るための、あらゆる手段」
っていうのがデータの収集なのだ。
放射線の防御対策は何もしないで
データを収集して、子供を守るコトが出来るのか???
データがタップリ集まった時には
子供は既に被曝して取り返しのつかないコトになっている。
しかも、このガラスバッジは
失くすと¥3500-賠償させられるのだ。
でもってだな
福島市教育委員会はガラスバッジの諸費用は検査代込み1575円と説明。
でも何故か福島県の予算は15000円になっている。
コレが本当なら60億円もの大金がドコかに消えてるってコトだ。
ふざけんなよ佐藤雄平
南相馬ではこどもにガラスバッジを配っている。
このガラスバッジと呼ばれる線量計は、
各自で線量の確認ができない。
定期的に回収して線量を調べるモノ。
つまり、こんなモノを携帯していても
何の放射線防御の役にはたたないのだ。
では何故こんなモノを子供に携帯させるのか・・・。
それはデータ収集の為である。
「子供を守るため、あらゆる手段を講じる」と
佐藤雄平知事は記者会見で言っている。
「子供を守るための、あらゆる手段」
っていうのがデータの収集なのだ。
放射線の防御対策は何もしないで
データを収集して、子供を守るコトが出来るのか???
データがタップリ集まった時には
子供は既に被曝して取り返しのつかないコトになっている。
しかも、このガラスバッジは
失くすと¥3500-賠償させられるのだ。
でもってだな
福島市教育委員会はガラスバッジの諸費用は検査代込み1575円と説明。
でも何故か福島県の予算は15000円になっている。
コレが本当なら60億円もの大金がドコかに消えてるってコトだ。
ふざけんなよ佐藤雄平
そんなモノが正しい教育だと思うか???
「放射能の測定は定期的にサンプリング検査しています」
なんてちっこく但し書きしているってコトは、
「検査はあくまでも抜き取りで全量検査ではないので
検査漏れがあっても責任は取れませんよ」
っていう訴訟対策だよね。
「放射能の測定は定期的にサンプリング検査しています」
なんてちっこく但し書きしているってコトは、
「検査はあくまでも抜き取りで全量検査ではないので
検査漏れがあっても責任は取れませんよ」
っていう訴訟対策だよね。
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