No!!NUKES!! 少々不便でも我慢するさ。金と引換えに下を向いて「ブツブツ」とイイワケを呟くのはゴメンだ。名無しでしか粋がれないような臆病者なら端から出シャバったりしねェよ。声にすべき事を声に出し、叫ばねばならないコトを叫ぶ。真っ直ぐ前を向いて胸を張って心豊かな人生をおくりたいだけさ。
Ride to enjoy life.
自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。
2010年12月9日木曜日
Yokohama HotRod Custom Show 2010 #18
今回のゲスト。
ジェフ・デッカーの
ヴィンセント・ブラックライトニング
オレ的にはクロッカーの方が格段にカッコイイと思う。
リムとかハブにイッパイ穴が開けてある(@@)
むむむむむ・・・。
ジェフ・デッカー
気さくにカメラ目線くれました。
サンキュー♪♪♪
今年のHRCSの目玉のひとつ。
ファルコンモーターサイクルのトライアンフ。
とにかくね、全ェ~ン部ワンオフ。
フルスクラッチCustomですわ。
ナニからナニまで、全て手が入ってるし、
全部ワンオフの手作り・・・(@@)
シリンダーのフィンまで磨き込んである・・・\(@0@)/
壮絶な創り込みは、執念すらも感じる・・・。
凄過ぎて言葉が出ない・・・。
この芸術作品をナマで観られるだけでも、
横浜までワザワザ出かける価値はあると思う。
珠玉の名車を間近で観る。
画像や写真では絶対に伝わらない、リアルな感動がソコにある。
マーク・ドリュースのトライアンフ
コチラも素晴らしい♪♪♪
本職はフィッシャーマン(漁師)
タンクは半分アクリルのダミー
溜め息が出るネ・・・。
プライマリーカバーもアクリル製。
コレもCustom Bikeの歴史に残る名作だなぁ・・・。
マーク・ドリュース
本業は漁師。
クルマのゲストの目玉は、コレ。
コール・フォスター率いる、サリナスボーイズが製作した1936年式ford
メタリカのギタリスト、 カークハメットがオーナー。
とにかくキッチリ創られている、って印象。
日本に入ってくるような、名ばかりの派手なだけのSHOWCARとは違う、
ホンモノのSHOWCARである。
メリケンの底力を魅せ付けられた気がしました。
素晴らしい♪♪♪
コール・フォスター
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