Ride to enjoy life.

自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。

2010年9月8日水曜日

Bone Identity





「走れるコト」イイワケにして、カッコ悪いコトを正当化しない。

ソレはオレが「ツーリングが出来るモンキー」ってのを創るのに、一番拘った部分。










今オレが出来る精一杯のチカラを使って、「カッコイイ乗れるモンキー」を創る。









「乗れないなら価値が無い」二言目にはソー言うって、

自分は糞ダサいポン着け部品をゴチャゴチャとつけてさ、

マフラーとかビロ~んって車体より長くても平気で、

チンチクリンな中華タイヤとか使って、フェンダーとの隙間がスカスカなのに、

更にスイングアームとかマヌケに伸ばしてみたり、

バランスがグチャグチャメチャメチャカッコ悪いのに、

喜んで撮影会とかに乗って来るでしょ???www。









「オマエの眼はフシアナか??」

「美的感覚ってモノを備えてますか???」
 
そう言いたくなるようなばっかぢゃんwww。


アンなので「乗れなきゃ云々・・」って言われても説得力無いわなぁwww。


オマエの死ぬほどダサいモンキーに乗るくらいなら、

乗れない御飾りのカッコイイモンキーをオレは選ぶョwww。









「モンキーは、ノーマルフレームのレイアウトのままでは、限界がある」

ソレは、オレが永年モンキーに携って得た結論


ノーマルフレームのレイアウトのままで、

「充分カッコイイ」って思ってるヤツが居るとしたら、

ソレは「美的センスが足りない」証拠www。


マトモな美的センスの持ち主ならば、

ノーマルフレームのレイアウトのままでカスタムしていくと、

必ず壁にブチ当たって悩む筈。









でもソレは、ノーマルフレームのレイアウトのままでは、

絶対に乗り越えられない大きななのだョ。









ソレは当然のコト、社外フレームでも同じである。

純正フレームのレイアウトに準じて作られている社外フレームでは、

絶対にソノは越えられない。









全てのパーツはフレームを基準にして車体が構成されている。

バランスの良いCustomはバランスの良い骨格から生まれるのだ。
























ソレが「アタリマエ」なんじゃない。

疑問に思わないから「アタリマエ」と思い込んでいるダケなんだよ。








































































































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