ストリートカーナショナルズ鈴鹿2019

今年はSCN鈴鹿の主催者から大切な発表がありました

が

ソレはブログ記事の最後で御知らせしますので
とりあえずはSCN鈴鹿当日の模様をば御楽しみ下さい♪♪♪



綺麗だったなぁ～コレ。

コレも「お♪」ってなったね。

期待を裏切らない先輩が大好きです♪♪♪

我が国のHotRod界の先駆車

ジェイソンボーンは好きだけど
マッドデイモンがキャロルシェルビーを演じるのは納得がいかないなぁ。

シェルビーはコノ
微妙に前上がりなスタンスでないとダメなのです♪♪♪

この眺めはタマランね。

ガスモンキー

歯並びが良くてピッカピカなのはイイよね♪♪♪

中も綺麗だったしパーツチョイスもイイね～♪♪♪

コレはステキだったなぁ～♪♪♪

ストリートカーナショナルズ鈴鹿は
来年からSCN鈴鹿classicsとして生まれ変わり
参加資格が「1985年までに生産された車両」となる

というコトが主催者であるHotStuffより
正式のアナウンスとして発表されました。

会場のキャパを変えられないのにもかかわらず
年々参加台数が増え続けて行くコトに対しての
苦肉の策としての「年式制限」でもありますし
 「イベントの質の向上」を求める
我々ボランティアスタッフからの要望に対する
主催者からの返答でもあると自分は考えています。

収拾をつけるためにはドコかで線引きをする必要がある。

狭い会場にすし詰めにされてオモシロいワケはありません。
会場のキャパを変えられない限りは台数制限が必要になる。

「質の高い車両が並んでいるイベントの方がワクワクする」

ソレはオレを含めて
ボランティアで手伝っているスタッフからの熱望でもあります。

「参加台数を制限してレベルの高い車両を集めてイベントの質を高める」

まぁナニが言いたいのかは推して察して下さいよ。
オレが主催者なら構わず毒吐きますけどソーもいかないンでｗｗｗ。

というコトでまた来年♪♪♪