性格が見た目に表れる典型か。
この頃のミクニは一番脂が乗っていて、
アグレッシブなパーツをガンガン世に送り出していた。
当時、ミクニの中で一体何があったのかは知る由も無いけれど、
ある時期を境に急速にショボくれて、
全く面白みの無いメーカーに成り下がってしまった。
今では、こんなブレーキパネルが存在したことすら、
知らない人の方が多いだろう。
「ミクニレーシングデベロップメント」という社名までをも捨ててしまった今、
嘗て、「MIKUNI」というアグレッシブで魅力的なメーカーが、
この世に確かに存在した、という「証」である。
この頃のミクニは、キタコと密接な関係にあったらしく、
パーツのブランクを共有する、というような事をしていたみたい。
スイングアームとか、ミクニとキタコで同じデザインだったりした。
キタコさんは、ちゃかりブレーキパネルにも便乗してました。
何れも、ブランクには「MIKUNI」の鋳出しの銘が入っていた物の削り直しだから
当時のチカラ関係は、 ミクニ > キタコ ってのは間違い無さそうですなwww。
0 件のコメント:
コメントを投稿