No anodized My life
ごめんねChalopy 僕が悪かったよ。
僕は人として最悪だし最低だ。
キミの期待に応えられなくて、僕は本当に情けない男さ。
イケナイって解ってたのに、ついつい手を出してしまったんだ。
僕は本当に弱い男さ。
自分の保身ばかりを考えて、君の気持ちなど考えて居なかったんだ。
僕は本当に最低の男さ。
よりによって色付きに手を出してしまったんだ。
僕は本当に最悪の男さ。
アルマイトを使うなんて、人間として失格だ。
今更何を言っても遅いかもしれないけれど、
僕は悔い改めたんだよ。
ほら、その証拠にブルーのアルマイトも剥がしてきたよ。
僕はもう二度と同じ過ちは犯さない。
もう二度とアルマイトなんかに手を出さないよ。
本当さ、本当に誓うよ。
アルマイトを使うヤツはヒトとしてサイテーだ。
僕はもう二度とサイテーのニンゲンにはならないよ。
だからChalopy こんな僕を許しておくれよ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。
この物語はフィクションです。
文中に登場する氏名等は、実在する人物とは何ら関係アリマセンm(_ _)m
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