Ride to enjoy life.

自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。

2014年6月10日火曜日

想像してみてください 格納容器の直径は2500cm そこに30cmしか水が溜まらないのですよ 一時間に4500リットルの水を注入しているのに











「2号機の格納容器内の水位は30cm」

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140610/k10015099621000.html


2号機には1時間に4.5m3/h(1時間に4500ℓ)の水を注入している。

直径が25mの格納容器に1時間に4.5m3(4.5m3/h)の勢いで注水すると
水深30cm(0.3m)まで水が溜まるのにドレ位の時間がかかるか

直径25mの底の丸いフラスコ状の容器に
水深30cm(0.3m)まで水が溜まるのにドレ位の時間がかかるか

まぁソンな難しい計算はオレには出来んのだけどさwww。


直径25mもある底の丸いフラスコ状の容器に
「たった水深30cmの水」

ソレを想像したらさ
ソレってほとんど溜まっていないに等しいンぢゃあ無いの???
ってェ思うんだけど・・・。

でもって直径25mもある底の丸い容器に 
たったソンだけしか溜まんないってコトはさ
殆ど底に近い部分で穴が開いちゃってるってコトでしょ??

でもってでもってさ 注水は24時間同じ量で続けられて居るワケだから
格納容器の中の水が水深30cmしか溜まらないンだとしたら
格納容器の中に溜まっている以外の残りの注水した水は
いったいドーいう状況になっちゃってて
ドコに行っちゃってるのでしょうか???

でもって超高濃度汚染水が消えているのは
2号機ダケでなく1号機も3号機もなワケです。


「消えた汚染水」

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2014/05/post-3ef6.html


「消えた」っつっても無くなったワケぢゃあないからねェ。
「消えている」と言っている分の超高濃度汚染水は
全て我々が住む環境中に漏れ出して垂れ流されているのです。

ソレなのに「食べて応援」とか言っているワケですよ。
 






























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