Ride to enjoy life.

自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。

2019年9月20日金曜日

千葉県千葉市のインディアンショップSABIYAの平松さんは都合が悪くなるとメールをしても返事も返しませんがソンなコトとはカンケーなくB.O.B.L.の第3戦は筑波サーキットで無事開催されたのでありました







「相手の対応は自分の対応の鏡」というキモチで居れば
ナゼ相手が憤慨しているのかが理解出来ると思うのですが
世の中にはソレが理解出来ないような「ヤカラ」が大勢居て
平然と自分はさもマトモかのような顔をして
世の中に巣喰って居るのだから非常に性質が悪いワケです。

しかもソーいう「ヤカラ」が「資格」を持っていたり
「権限」を持ってしまったりしてるのだからもうホンと絶望的

「世の中が良い方向に向かうワケが無いわな」

としか思えないのも無理は無いかと思います。

「他人の気持ちを理解しようとしない」のか
「他人の気持ちを理解するコトが出来ない」のか
ナニガシかの「ニンゲンとしての重要な分部に致命的な欠陥」があるモノに
「権限」とか「資格」とかを与えてしまっては世の中の為にならない。

というコトは皆ンなが理解している筈なのだけれども
自分が「ソッチ側」に居る
ってコトの「自覚」が無いヒトは非常に多くて
ソーいう「ヒトら」が「権限」とか「資格」とかを持っちゃってる
という場面に出くわすコトは非常に多い。

ソレって凄く厄介なコトなワケだけれども
「ニンゲンとしての重要な分部に致命的な欠陥があるモノたち」であっても
ニンゲン社会の一部ではあるワケだから
我々はソーいう「ヒトら」とも共に生きて行かなければならない。
であればワレワレはソーいう「ヒトら」にドー接すれば良いのか。

「ニンゲンとしての重要な分部に致命的な欠陥がある」

というのはソレってある種の「障がい」なワケなのだから
ソコはキチンと「区別」して考えて付き合って行かないとイケナイ
と思うのですよオレは。

「人間性」とか「道徳観」とかって
凄く重要だしとても大切なコトだと思うので
ソーいうトコロを「蔑ろ」にするような「欠陥」があるヒトに
「権限」を持たせたり「資格」を与えたりするのって
凄く「危険」でとても「危うい」コトであると思うのです。

でもソーいう「権限」とか「資格」を与えるトキって
「人間性」とか「道徳観」とかのチェックって粗ゼロですから
ソレらを得る為の「勉強」さえ出来れば
「致命的な欠陥のあるニンゲン」であっても
「権限」とか「資格」を手に入れるコトが出来ちゃうワケです。

ンでもってソーいう「ヒトら」は自分のコトを

「致命的な欠陥のあるニンゲン」

だとは思ってもいないですから(自覚があったら致命的にはならない)
ニンゲンとして非常に重要であり大切な部分が欠落したままで
様々なコトを決めたり進めたりして行くのであります。

だからいま世の中がコンな風になっている。

自らの「ニンゲン性」に対して
ダレかから一度でも指摘を受けた自覚があるヒトは
非常に幸運です(普通のヒトは関わりたく無くて言いませんから)
ソレを真摯に受け止めて胸に手を当てて自問自答してみて下さい。

ヒトとして真っ当であり
ニンゲンとして真っ直ぐであり
ヒトとして正直であろうと勤め
ヒトの道を踏み外すことの無いように心掛けているか

自分自身を振り返って俯瞰して観て下さい。

思い当たるフシがあるのにも関わらず
グッスリ眠れてメシも美味いならアナタは

「ニンゲンとしての重要な分部に致命的な欠陥がある」

というコトなのです。


ナンていうコトをダラダラと書き連ねなければならないよーなコトが
イロイロとあったりしていてドーにも
気分的にスッキリ晴れ晴れとはしないのですが
時間は常に全ての人々に平等に過ぎて行くワケで
今年のB.O.B.L.の第3戦が筑波サーキットで行われたのでありました。



前日の夜に出て深夜にサーキットに到着して仮眠。
筑波って遠いねェ・・・。
(まぁオレは乗っけてって貰っているダケだけど)



早朝物音で目覚める。


改華堂の小川昌男率いる「R.T.韋駄天」は今回も2台体制

早朝から準備に余念が無い。


シガくんはスプリント用にセッティングを詰めてきた模様だが果たして。




起きたら隣りにスキャンプジャパンのクルマが停まってて
餅福Hi!ROSHI!! 社長が爆睡してたwww。



せっかく寝てるのに無理やり起こした小川くんwww。


和やかに談笑しているように観えますが
既に勝負の駆け引きは始まっているワケですwww。



2Gくんも起きて来てアベちゃんマンもやって来て
皆ンなで仲良くナニか盛り上がっております。

ナンだか餅福Hi!ROSHI!! も今回は余裕があるっぽい。
っていうか毎度恒例になっている「朝の車検対策」をヤッテない。
というコトはキチンと準備をして来たというコト?
コノ余裕が最後まで続けば良いが
と思いながら恒例のパドックウロウロ・・・。



今回は小さいのダケぢゃなくてコンなのも置いてありました。



オールドGPにWパネルでエッチなリム

無敵のラインナップですな♪♪♪



ティクラーつきのCRキャブ
ねじ込み式のファンネルとかバンジョーインレットとか
思わず魅入っちゃいますなぁ・・・。





RSCのタコメーターは5000rpmで御座います♪♪♪



Oリングを使ったフローティングマウントで
アングルタイプのケーブルアウトプット



レーシングキャップも独特の意匠です。





プレス成型のスプラッシュガード



カブのフロントサスより太いんじゃね?
って感ぢのステアリングダンパー





ペダルやステップの凸凹の感ぢがシビレますね~。



リアブレーキ側も無敵です♪♪♪

コーいうトコが有り溢れたローレットとかだと
興冷めしちゃいますから凄く重要な部分ではあります。



フェンダーの留め方ナンかも艶気がありますなぁ・・・。



コーいうトコが強烈に萌えるワケですョ♪♪♪

「機能美」というか「必要だから」なワケですけれども
ソレがトンでもなくカッコイイわけです。

針金一本で「世界観を表現している」と言っても過言ではない。



「ココにコレがあるのがイチバンかっこイイ」とオレは思います。

ダブルパネルを稼動させる方法としては
イロイロとヤリ方はありますけれども
スタイル的にはコレがイチバン素敵かな♪♪♪

こういう「エッセンス」を艶気のあるレバーに落とし込んだら
「最強のレバー」が出来上がると思うワケですョ。














フロント周りはTZなのかな。


















フェンダーの固定方法とか
ドラムの加工とか観ドコロが沢山ある。

手が出ない高嶺の華な垂涎のレーシングパーツを使うよりも
現実的なモノを使ってカッコ良くする方法の方が
アタリマエだけれど「より高度で高いセンスと知識が必要」なワケ。


「自らの引き出しを増やす為の知識の吸収」

世界が違えど舞台が違えど世代が違えどモノが違えど
ナニゴトにおいても必要なコトなのでありますョ。



数量限定でチーズケーキの無料配布まであってゲットりました♪♪♪


美味しかったっす♪♪♪







































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