ついに杉並区は医療崩壊寸前だそうです。
「命の選別」が必要になる事態になるのも時間の問題なのでしょうか。
死人続出するのは医療崩壊が起きてからですから
「いよいよニッポンも・・・」と
先を考えると「恐怖」しかありません。
医療機関へのN95マスクの供給も全然足りていないようですから
今後医療従事者が感染して行くのは火を見るより明らかです。
医療従事者が足りなくなれば
人工呼吸器があっても使えるヒトが居なくなるのです。
ドレくらいのヒトが死ぬのか
果たして自分は生き残れるのか
家族はダイジョウブなのか
先を考えると「恐怖」しかありません。
全世界の死者は１１万人に達しようとしています。
アメリカの死者は２万人を超えたそうです。
イタリアは２万人弱でスペインが１万６千人超え
フランスは １万４千人弱の方が死にました。
先を考えると「恐怖」しかありません。
ニッポンが欧米諸国のようにならないという根拠はドコにも無い。
平気で居られる根拠があるなら教えて下さい。
是非知りたいですオレも安心したいので。
ドーか教えて下さい。
先を考えると「恐怖」しかありません。
新型コロナウィルスが猛威をふるい始めてまだ３ヶ月
死亡者数がカウントされていくのはまだコレから。
先を考えると「恐怖」しかありません。
ソンな新型コロナウィルスや政治関係のハナシは
現在フェイスブックにて展開中です。
https://www.facebook.com/FunnyCustom
さてハナシは半年前に遡りますよ
コノ日は美濃加茂からK63～K266~K81～R256～K52で板取川流域を攻めます。
板取川流域はアクセル開けれるトコもソコソコありますが
イマ一歩面白みは薄い道ですかねェ・・・。
とりあえず1軒目はコチラ
関市板取の「清流そば」
通りからチョッと奥まってますけど
まぁまぁ目立つ神社の裏手にあります。
立地やら店構え的にも期待が高まりますが。
店名の通り「清流」を眺めながら蕎麦を手繰れますから
ロケーションは抜群に良いですよ。
「ざるそば」を注文
ぐだぐだの蕎麦・・・。
酷いなコリャ・・・。
まぁ観た眼が悪い蕎麦に美味い蕎麦は無いと断言出来ます。
ツユは甘いダケで「風味」などの概念は無い模様。
アタリマエのように蕎麦湯も出て来ません。
来た道を下って2軒目行きます。
2軒目はコチラ
関市洞戸の「あゆ樹」
ざる蕎麦を注文
盛りは少なめですが瑞々しく美しい蕎麦
モチロン綺麗な蕎麦が不味いワケはなくレベルの高い蕎麦でした。
そして蕎麦だけでなくツユもイイ。
蕎麦湯で割っても最後までキチンと風味がついてくる美味いツユです。
小さな店ですが綺麗で清潔感があって非常に好感がもてる店構えで
キチンとした店は蕎麦もキチンとしていますね。
有名店並みに量が少な目の強気な価格設定なので
ネットのクチコミなどで文句を言っているバカ舌が居ますけど
蕎麦のレベルとしては有名店にも引けをとっていないとオレは思います。
板取川流域は「板取蕎麦街道」と銘打たれて
町興しの一環とさいて蕎麦を盛り上げようとしているようですが
マトモな蕎麦が手繰れるのはココらでは「あゆ樹」しかありませんね。
美味しい蕎麦でニコニコついでに帰り道はコチラへ
美濃市俵町の「末広堂」
コチラは昔懐かしい「アイスクリン」系のモナカアイスを販売する店
この日は「あずき」を
ミルクシャーベット的な感じでサッパリしてるので何個でもイケちゃう感ぢ。
今思うとコノまま帰れば良かったンだけどねェ・・・。
「そーいえば」と思い立って３軒目へ。
関市下之保の「味の水車小屋」
「平成の道の駅」の中で土日祭日だけ営業の
地元のオバちゃんがやってる蕎麦小屋です。
ざる蕎麦を注文
「海苔抜き」って言うの忘れた（＞＜）
う～ん・・・。
「地元の〇〇が打ってる」っていう蕎麦で美味いトコロをオレは知らない。
ココも例外無く安かろうレベル低かろうな蕎麦。
蕎麦だけでなくツユも酷いです。
ツユは市販の業務用かも？
ワサビに至ってはSB緑のチューブがドンとソノまま置いてある（＠＠）
まぁソンな全てがソレ相応な低俗なレベル。
モチロン蕎麦湯も出て来ませんよ。
まぁソモソモ蕎麦湯云々のレベルではありませんけどｗｗｗ。
道の駅だから続けられるのでしょうね。
ココも税金が使われてるのかもしれませんね。
流石にコノまま帰るワケにはイカナイんで
ボンチ師匠に慰めて貰いに行きます。
犬山城下町にあるカフェ「ボタン」
エチオピア・グジの濃い目とチーズケーキアイス大
グジの濃い目イイわ♪♪♪
チーズケーキアイスにメチャ合う♪♪♪
ボンチ師匠～
ゴチソウサマです♪♪♪
「食べログ始めました♪♪♪」
https://tabelog.com/rvwr/funnycustomservice/
運営側から「書換えろ」と脅されても削除されても
メゲずに頑張ってま～す。
0 件のコメント:
コメントを投稿