No!!NUKES!! 少々不便でも我慢するさ。金と引換えに下を向いて「ブツブツ」とイイワケを呟くのはゴメンだ。名無しでしか粋がれないような臆病者なら端から出シャバったりしねェよ。声にすべき事を声に出し、叫ばねばならないコトを叫ぶ。真っ直ぐ前を向いて胸を張って心豊かな人生をおくりたいだけさ。
Ride to enjoy life.
自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。
2014年8月7日木曜日
オレは 自らで考えた自らの意見を持ち ソレを真っ直ぐに訴えるコトが出来る覚悟を持ったヒトを人間として尊敬します。
「どんな状況でも、核兵器はノー」
http://www.asahi.com/articles/ASG847F05G84PTIL037.html
広島への原爆投下から6日で69年。
原爆詩の朗読を続ける俳優の吉永小百合さん(69)が、朝日新聞のインタビューに応じた。
終戦の年と同じ1945年に生まれた吉永さんの人生は、
広島、長崎への原爆投下で幕を開けた「核の時代」と日本の戦後の歩みに重なる。
吉永さんは「日本人だけはずっと、未来永劫(えいごう)、
核に対してアレルギーを持ってほしい」と求めた。
唯一の戦争被爆国・日本はいま、
核兵器廃絶を唱える一方で米国の「核の傘」に頼るジレンマを抱える。
吉永さんは「どういう形にせよ、核の傘に入っているにせよ、
あれだけひどい広島、長崎の原爆被害があったんだから、
それをみんなしっかり勉強して、どんな状況でも核兵器はノーと言ってほしい」と述べた。
2011年3月の東京電力福島第一原発事故で、
日本は「核と人類は共存できるか」という課題とも向き合う。
吉永さんは「本当の核の威力というものが私にはまだ分かっていない」としつつ、こう語った。
「でも、原子力の発電というのは、特に日本ではやめなくてはいけない。
これだけ地震の多い国で、まったく安全ではない造り方、管理の仕方をしているわけですから。
どうやって廃炉にしていくかを考えないと」
原発の再稼働や輸出の動きがあることには「『さよなら原発』と私は声を出していきたい。
みんなの命を守るために、今、せっかく原発が止まっているのだから、今やめましょうと」。
そして「まだ毎日、汚染水など現場で苦しい思いの中で作業していらっしゃる方がたくさんいる。
そういう中で、外国に原発を売るというのは、とても考えられないことです」と述べた。
被爆・戦後69年となる今年、
日本では戦争放棄をうたう憲法9条の解釈が変えられ、
自衛隊が他国を守るために海外で戦う集団的自衛権の行使容認が閣議決定された。
吉永さんは「今の流れはとても怖い。大変なことになりそうな気がしているんです」と懸念を示しながら続けた。
「政治が悪いから、と言っている段階ではない気がします。
一人一人の権利を大事にし、しっかり考え、
自分はどう思うかを語らなければいけない」
ニンゲンとしてカッコ良く生きたいね。
ミテくれとか世間体とかは必死こいて気にするけれど
中身の伴わんダセェ奴ばっかぢゃんか今の世の中
ンでたいがいソーいう奴って
実際の見た目も世間での評判も大したコト無ェでやんのwww。
メッチャだせェwww。
そうそうオマェだよオマェ オマェのコトだよwww。
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