Ride to enjoy life.

自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。

2011年12月16日金曜日

島田市市長は産廃業者とベタベタ





PC復旧のためUpが遅れまして申し訳ありません。



無事復旧完了しツイッターのチェックも終わりました。
DMのチェックも出来るようになりましたので御報告まで。


本日の愛知県春日井市は晴れでした。

放射線量は

地上1mで0.13μsv/h

地上5cmで0.13μsv/h

風通しの良いコンクリート

SOEKS-01Mで各10回計測の平均値。

Co-60補正(×0.774)済です。



「静岡県島田市が瓦礫受け入れ」
静岡のがれき受け入れる場所の近辺には食品工場が多数ある。
島田市にはネスレや紀文、大井川川下に日清、味の素クノール

ちなみに島田市市長は産廃業企業の経営者上がり。
そう、ココも金。

「福島への放射性セシウム降下、45都道府県合計の47倍 」

6836050Bq/kg

「阿武隈川河口で52500000000Bq/kg」

宮城県は、どんなに県民が望もうとも日本で唯一「雨の測定」を行わなかった。
そして、根拠なき安全宣言を早々に出した。
その安全宣言にせいで汚染牛の発生源になったしまった。
それでも今尚、この期に及んでも、
放射能の測定に決して向き合おうとしない。

「最悪宮城県 やっても騒がれるだけだから調査はやらない。」
「調査は、やらないほうがいい。やっても余計に騒がれるだけだ」


「除染作業難航 福島市大波地区」

「放射能は人間関係も切っていく 除染費用で土地を買い上げてほしい」







取り返しのつかないことが
もうすでに動いてるんだぜ
















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