No!!NUKES!! 少々不便でも我慢するさ。金と引換えに下を向いて「ブツブツ」とイイワケを呟くのはゴメンだ。名無しでしか粋がれないような臆病者なら端から出シャバったりしねェよ。声にすべき事を声に出し、叫ばねばならないコトを叫ぶ。真っ直ぐ前を向いて胸を張って心豊かな人生をおくりたいだけさ。
Ride to enjoy life.
自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。
2015年2月27日金曜日
Yokohama HotRod Custom Show 2014 #38
ショーボードを観なくてもダレが製作したのかワカる。
オレがSHOW BIKEを観る時に気にしてるコト。
オリジナリティとかアイデンティティとか。
作品の出来も大切だけれど ダレかの真似や焼き直しではツマラン。
過去の他人のネタを借用するのなら
そのネタ元を遥かに凌駕するモノで無ければ
二番煎じのパチモノなワケ
ソレが幾らソツなく出来上がっていたとしても感動は無い。
感動が無ければ当然感銘も無い。
心を揺さぶられるコトは無いワケさ。
奇抜なギミックを盛り込んだり
希少なネタを使うという方法も諸刃の剣なワケ
奇抜だったり希少だったりすればキャッチーだから
眼は惹くかもしれないンだけど
ソコにオリジナリティも無くアイデンティティも感じられなかったら
ソレはマイナス効果しか生まない。
ココまでやってコレかよwww。ゴクロウサンwww。
そう思われちゃうからね。
逆に在り溢れたモノや技法を使って
オリジナリティやアイデンティティを打ち出している作品には唸らされる。
ソレが喩え荒削りであったとしても
心震えるモノであれば 大きな感銘を受けるのだ。
SHOW BIKEを創るってタイヘンなのよ・・・www。
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