No!!NUKES!! 少々不便でも我慢するさ。金と引換えに下を向いて「ブツブツ」とイイワケを呟くのはゴメンだ。名無しでしか粋がれないような臆病者なら端から出シャバったりしねェよ。声にすべき事を声に出し、叫ばねばならないコトを叫ぶ。真っ直ぐ前を向いて胸を張って心豊かな人生をおくりたいだけさ。
Ride to enjoy life.
自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。
2017年1月12日木曜日
Todays 35 FORD Pickup HotRod!!! #15
1920年代から30年代初頭にかけての自動車用時計です。
エルジン ウォルサム ドクサ ウェストクロックなどなど
全てオーバーホール済み。
1920年代や1930年代でも自動車は高級品でしたので
その頃の自動車用アクセサリーは手の込んだ丁重な造りの高級品が殆どです。
時計もそのヒトツ。
当時はイマと違ってアメリカ製のムーブメントのクオリティーが抽ん出ていたそうで
ウォルサムやエルジンにロンジンなどが高級ムーブメントとして持て囃されていたのだとか。
スイス製が台頭して来たのはもうチョッとあとのコト。
と言っても当時のアメリカ製であってもチープなモノも存在したので
アメリカが良くてスイスがダメだというコトではありません。
ウェストクロック等はアメリカ製でも全然ダメダメなチャチな出来だったりします。
ナゼかアメリカ本国では非常に人気が高いですけど・・・www。
まぁソノ辺の低レベルのモノは中身を観れば一目瞭然ですけどね。
ブリキの打ち抜きとCNCのビレット位の差がありますのでwww。
やはり時計はムーブメントが命ですから
パッと観の派手さよりも中身の精巧さで選びましょう。
というコトでウチの35Picさんには
エルジンのブラックフェイスのスモセコ付きを使うコトにします。
残りはコレクションにしようかとも思いましたが
コレ以上無駄なモノを増やしても置き場が無いので売りに出すコトにしますよ。
まぁ売れなきゃあ「しゃあない」のでコレクションに加えるコトにはしますがねwww。
安売りする気はサラサラ無いンで・・・。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿