オランダの4ミニキチガイのラルフから荷物が届いた。
CD50-HとPS50とC310とC320のパーツリストだ。
連日のペダルバイクの記事を観て不憫に思ったのだろうwww。
無償での提供を申し出てくれたのだ(@@)
ナンてイイヤツなんだRalph♪♪♪
オマエは最高だ♪♪♪ 素晴らしい♪♪♪
モノをくれるヤツは皆ンな素晴らしいwww。
冗談はさておきwww。
ラフルには色んな意味で本当に感謝している。
オレが今、こうやって世界に向けて情報を発信しようと思ったキッカケも
Ralphがオレのブログを見つけて取り上げてくれたのが発端だった。
ラルフのブログでオレのコトを取り上げてくれたオカゲで
世界中の人達にオレの存在を知らせるコトが出来た。
ラルフがブログでオレのコトを取り上げてくれたオカゲで
ソレを観た世界中の人達がオレのコトを自分達のブログで取り上げてくれた。
ソレを知ってオレは世界に向けた情報発信を意識するようになったンだ。
日本の内側ばかり観ていてもMini Customの未来は無い。
オレがモンキー村に見切りをつけるキッカケを創ってくれたのがRalphだった。
ラルフのオカゲでブログも乗り換え、フェースブックを始めて、
瞬く間のウチに世界中の何百人ものCustomビルダーやBiker達と繋がるコトが出来た。
毎日世界中のCustomビルダーやBiker達からフレンド申請が届く。
皆が思い思いに頑張って己のアイデンティティを具現化するべく
愛車を切り刻んでいる。
「オマエのChopperはCoolだな。オレの愛車もCoolなんだぜ♪♪♪是非観てくれよ」
国境を越え、人種を越え、肌の色も信じるモノも異なる者達が、
御互いの共通のスピリットで繋がっている。
良い物を創り続けれていれば必ず報われる。
オレにそんな確信を持たせてくれたのもRalphのオカゲなのだ。
パーツリストには一通の手紙が添えられていた。
「約束のパーツリストを受け取ってくれ。
C320には異なる二つのエンジンタイプが存在するから
二種類のパーツリストを同封するよ。
オランダには日本には無いペダル付きのCD50HとSS50Zもあるが、
オランダ仕様のCD50Hのパーツリストを入れておくよ。
それと、オマエが好きだろうと思われるPS50のパーツリストもな。」
敬具
Ralph Janssen
オランダドールンより
そして一枚のワッペンも同封されていた。
MEMBER OF HONDA
4-TAKT
BROMFIETSEN
VERENIGING
NEDERLAND
オランダホンダ4ストロークモペット協会会員
オレは英語が出来ない。
もちろんオランダ語も出来ない。
この感謝の気持ちをストレートに彼に伝えられないのがもどかしい。
本当にありがとうRalph
オマエは最高の友達だぜ♪♪♪
Chalopy
http://chalopy.blogspot.com/
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