2013年6月25日火曜日

Todays Indian scout #25





1930年代の車輌といえども
公道走行するにあたって、最低限装備しなければならないモノ
前照灯(ヘッドライト)と尾灯(テールランプ)と警笛(ホーン)と速度計(メーター)

っちゅうコトで  テールランプを取り付けてみる。



テールランプはコレを使ってみる。



ヤフオクで「メーカー不明適合車種不明の古いテールランプ」で出てた。
スタート価格の¥3000-で落札www。






出品画像はピンボケでワカランかったンだけど
届いて見たら「ワイパック」だった♪♪♪

コレもミニのCustomに使うには大き過ぎるので
2年ほどショーケースの肥やしになってたヤツwww。




作業場の隅に転がってる端材をギャンギャンギュリギュリして
バチバチっとくっ付けてブラケットをチャチャっと創る。






当初フレームへの固定方法をドーしたもんか悩んだのだが
リアセクションを走るパイプが22.2φなので






コレを使うコトにしたワケ。






コンな感ぢで取り付ける。






車体キワキワまでタイトに寄せて♪♪♪







アラまぁカッコイイぢゃないの♪♪♪

って言うかナンか、このテールランプって 村上隆っぽいな・・・。



www。
















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