No!!NUKES!! 少々不便でも我慢するさ。金と引換えに下を向いて「ブツブツ」とイイワケを呟くのはゴメンだ。名無しでしか粋がれないような臆病者なら端から出シャバったりしねェよ。声にすべき事を声に出し、叫ばねばならないコトを叫ぶ。真っ直ぐ前を向いて胸を張って心豊かな人生をおくりたいだけさ。
2013年5月9日木曜日
天海祐希さんが「心筋梗塞」で入院したそうですね
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130508/ent13050813200009-n1.htm
関東圏の年間積算線量って何ミリシーベルトなんだろね。
放射性セシウム137(Cs-137)は唾液線(甲状腺の近傍)、
心臓、腎臓や卵巣に多く蓄積している。
癌もモチロン問題なのだが 心臓は怖いよね。
チェルノブイリ原子力発電所爆発事故の後
心臓病患者が急増しているそうですよ。
福島第一原子力発電所爆発事故では
チェルノブイリの2倍もの放射能がバラ撒かれたと言われていて
その放射能の流出は2年を経た今でもまだ続いていて
汚染は日に日に深刻さを増している。
突然死が増えているのに全然騒がれないのにも
強い違和感を感じるわなぁ・・・。
平成23年の急性心筋梗塞患者は
福島県・宮城県・岩手県を除いても
4万1千人も居たそうですよ。
福島県・宮城県・岩手県を含めたらドレだけの人数が居たのだろうか。
でもってナンで福島県・宮城県・岩手県を除いた統計なのかね。
まぁ、震災のドサクサで統計ドコロの騒ぎぢゃあ無かった
っちゅうイイワケなんだろうけれども
放射能汚染が深刻な地域だけ統計が外されている
ってェコトに素朴に疑問を感じているヒトは大勢居るわな。
IAEAは1998年に
「年間15ミリシーベルトに達する場所は永住に適さない」
という結論を出しているが、
福島は年間積算線量を20ミリシーベルトが避難のボーダーライン。
あのIAEAですら15ミリなのに
日本政府はソレを遥かに超える20ミリを国民に強要している。
そうやって考えると、
長生きしたけりゃ自分がナニに気をつけなければならないか
ヨクヨク考えて毎日を生きなきゃアカンっつうコトやね。
クニの言うコトを鵜呑みにナンてしていたら
ドーなるかワカランでねェ・・・。
甲状腺に心臓に腎臓に卵巣かぁ・・・。
「卵巣」にも影響があるってコトは、
女性は男性にも増して気をつけなきゃアカンっちゅうコトだよね。
不妊とかの問題もそうだけども
生まれて来る子供への影響を考えるとねェ・・・。
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