No!!NUKES!! 少々不便でも我慢するさ。金と引換えに下を向いて「ブツブツ」とイイワケを呟くのはゴメンだ。名無しでしか粋がれないような臆病者なら端から出シャバったりしねェよ。声にすべき事を声に出し、叫ばねばならないコトを叫ぶ。真っ直ぐ前を向いて胸を張って心豊かな人生をおくりたいだけさ。
2010年1月31日日曜日
2010年1月30日土曜日
Intake manifold
Chalopyの奴、何処で情報を仕入れてくるんだろうか・・・。
何処にもココのアドレスは告知していないのに、
いきなりカウンターの数が倍増したなぁ・・と思ったら、
ちゃっかりリンクしてやがる・・・www。
奴の情報収集能力には、恐れ入るわ・・・。
おかげで、スペル間違いに気が付いたョwww(恥。
Speedparts って、響きがカッコイイね♪♪
早速使わせてもらおうっと♪♪ww。
オイルクーラーの取出し口の事は、
oilcooler connectorplates って言うのか・・・。
こっちは、なんか格好悪いなぁ・・・。
何にせよ、英語って難しいねェ・・・www。
英語が理解できれば、Chalopyとも色々と話ができるのになぁ・・・
Chalopyお前、日本語をおぼえる気ない???www。
我が国で、モンキー用として生み出された社外のマニホールドの、
お初は早矢仕製だった、というのは本当なのだろうか・・・。
斜めマウント専用のマニが存在する事を考えると、
あながち嘘でもない気がする。
私の知る限り、他のショップのマニホールドは、斜めと水平の両用ばかりだ。
穴は開けられてなくても、穴さえ開ければ水平マウントが使えるようになっている。
斜めマウント専用のマニが存在する事を、知っている人が居たら教えて欲しい。
早矢仕のマニは、同じ早矢仕どうしでも、
水平マウント共用のものと比べると、ポートの立ちも全く違う。
早矢仕恐るべし。
2010年1月29日金曜日
Intake manifold
2010年1月28日木曜日
B”class? Intake manifold
2010年1月27日水曜日
B”class? Intake manifold
世の中には、人が認めようが認めまいが、
一生懸命、己の楽しさを追及している人が居ますwww。
楽しみ方は、人それぞれ。
もちろん、 己だけで楽しむ分には、何をしても良いでしょう。
でも、どうせやるのならば、
失笑をかうような事よりも、人を感心させられるような事の方が良い、 でしょ??
チンドン屋みたいな御神輿モンキーつくって、得意気になってる奴よりも
中華マニに己の名を刻む人の方が、何百倍もカッコイイもんね♪♪♪。
高価な部品を沢山取り付けるより、
己の手でノーマルを切り刻み、好き勝手に形を変える方が、全然COOLだし、
珍しい部品を沢山取り付けているよりも、
身近なパーツの目先を変える事で、別物に生まれ変わらせる方が、
見てる方の、「やられた感」は倍増する・・・。
本来、Customって「己の手を汚すこと」だと思うのさ。
そして、己のアタマの中に湧き上がってきたイマジネーションを、
具現化するのがCustomだと思うわけ。
己のアタマの中にある物って、己にしか表現出来ないでしょ?
他人のアタマの中にあった物を真似するだけ、なのは
只の猿真似であって、Customとは言えない、と思うんだよね。
他人が金儲けの為に利益優先で造った物を「取り付けてるだけ」なのに
己の手を汚すことがCOOLだと思うし、
「誰の真似でも無い」方が、すごくカッコイイって思うよ。
カッコイイものの、真似をするって行為がカッコ悪い。
そう思うからこそ、「人と違う」って事に拘るわけ。
まぁ、「個性」って言葉の意味を、履き違えた解釈で育った人たちに、
「それ」を理解出来る人も少ないだろうけどねwww。
2010年1月26日火曜日
B”class Intake manifold
「にわか」が刻印頼りなのは、「早矢仕」ですら「素通り」なのだから
言い逃れ出来ない事実であるwww。
嘗ては、誇らしげに「HAYASHI20」と、
鋳出しのネームのついたマニホールドを販売していた早矢仕だが、
何処のショップよりも隆盛を極め、某誌に広告を何ページも掲載していた全盛期に、
某ショップにより、御上に「チンコロ」されて、違法改造で業務停止喰らったのは、有名な話。
だからそれ以来、早矢仕のオヤジさんは某メーカーが大嫌いwww。
せっかく鋳出しのネームの入ったマニホールドの、
「HAYASHI20」の文字も、全て削り取ってしまった。
そんな逸話も、今では有名な話である。
その後、TLR200純正の「22Φキャブ」に対応した無銘マニホールドが製作されて、
ガソリンコックをクリアさせるために、右出し用も追加された。
どちらも鋳出し銘の無いシンプルな造りではあるが、
他のメーカーには無い特徴が、早矢仕のマニホールドにはある。
一つ一つ、車両とキャブに合わせて、オヤジさん自らがマウントの穴を開けるのだ。
左側は22Φキャブ用と思われるマニホールドで、右は18Φの斜めマウント用だ。
22Φ用は、キャブの干渉を避ける為、キャブを傾けて取り付けられるように、
マウント穴を斜めに開けた物と思われる。
右のは言わずもがな、 斜めマウントのクリップ留め用である。
ひとつひとつ、車両の仕様に合わせて、早矢仕のオヤジさんはマニホールドを送り出す。
だから今でもマニホールドは受注生産だし、キャブレターとセットでしか販売しない。
しかも、早矢仕のマニホールドの醍醐味は、それだけでは無い。
早矢仕のマニホールドの真髄は、ココにある・・・。
オヤジさんがリューターだけで仕上げるポート。
ひとつひとつ、丹精込めてオヤジさんが仕上げるポートこそ、
早矢仕のマニホールドの真髄であり、
モンキー工場早矢仕の、「モンキーに対する姿勢」そのものなのだ。
鋭い切れ味の、超硬パーで削りとられたポートが、
まるで、「真似できるものなら真似してみろ」 と、言わんばかりに
えもいわれぬ迫力を醸し出す。
これを見ると、何が鋳出してあろうが無かろうが関係無い。
そう思えてくるのだ。
本物と呼べる数少ないモンキーの部品のひとつである。
こいつを素通りするなんざ、「にわか」と呼ばれたって仕方が無いよねwww。
2010年1月25日月曜日
B”class Intake manifold
2010年1月24日日曜日
B”class Intake manifold
今はB級なんて言ったら怒られちゃうだろうけど
昔は、何を造ってもチープさが拭い切れず、
B級感プンプンだったKITAKOさんwww。
これは、VM20キャブ用??
PC以外のキャブには興味が無いからわからないですwww。
こっちは、フラット24キャブ用かな??。
VM20用とかフラット24用とかのマニホールドって今でも造っているのかな?・・・。
こいつはPC用。
今のカッコ悪いロゴwに変わる前のタイプだね。
まぁ、人気も無いし、さして魅力も無いし、市場にゴロゴロしているから
躊躇無く切り刻めるので、加工マニのベースとしては最適かな?ww
これは、斜めマウントPCに対応している初期のもの。
ここら辺りになると、意外と手に入り難かったりする。
まぁキタコなので、「にわか」は興味無いらしく、
オークションでも競り合う事は無いけどねwww。
で、これがキタコの一番初期の頃のマニホールドではないかと思われる。
鋳肌の質感も明らかに違うし、ロゴの字体も微妙に異なる。
比べて初めて解る程度の違いだけどねwww。
今も昔も、第一線で活躍しているメーカーだから、
目新しさも、物珍しさも無いかもしれないけれど、
歴史があるから、掘り下げて行くと、それなりに興味深かったりする。
実は身近だと思っていた物にも、
レアパーツと呼ばれる痛々しい部品より、
物欲をそそられる物が色々あったりするのだww。
でもそれも、「知らなかったら興味すら湧かない」わけで、
流行ってる物や、人気のある物にしか興味を示さなければ、
流行物や人気物の影に隠れている、「本当に面白い物」が目に入らない。
まぁ、あたりまえなんだけど、知ろうとしなければ知る術も無く、
知らないまま流行り廃りに踊らされるだけ。
別に、B級パーツ集めの方がレベルが上、って言ってるんじゃあなくて。
「流行ってる物しか知らないくせに、偉そうに講釈垂れる奴は格好悪い」
そう思ってるだけさwww。
2010年1月23日土曜日
B”class Intake manifold
2010年1月22日金曜日
B”class Intake manifold
B級と呼んでは失礼か・・・www
現在は「アグラス」と社名変更して、すっかり大人しくなってしまいましたが、
かつては、イケイケの改造パーツを沢山送り出していたメーカー「MIKUNI」
コレはVM20キャブ用みたいですが、
当時のMA-01-Rが表紙のカタログを見てみると、
PC20キャブのビッグキャブKitは存在したみたいです。
VM26用のMIKUNIのマニホールドは持ってるンですが、
PC用のMIKUNIのマニホールドは持ってないので、
PCキャブマニア(オタクw)としては、 是非とも手に入れたいところですwww。
昔のカタログは、 眺めているだけで面白いですね♪♪♪。
他にも、古いスーパーモンキーのカタログもありますので、
古いカタログの内容ネタとか、当時の雑誌の広告ネタとか、
紙モノネタも、色々と展開していこうと思っていますので、御楽しみに♪♪ww。
2010年1月21日木曜日
B”class Intake manifold
2010年1月20日水曜日
B”class Intake manifold
2010年1月19日火曜日
B”class Intake manifold
豊橋と浜松と西尾にあったらしい「オートショップナカムラ」のモノと思われる。
当事の広告を見ると「手作り強力パワーアップマフラー」なるモノがあったらしく
ガリ版刷りのような荒い画像でRCBスタイルのダウンマフラーが載っている。
SPの刻印は、自信の表れか??www
広告には、セリアーニタイプのフロントフォークキットもあったりして
荒く小さな画像を見ながら、
ブレーキパネルはどんなだったろうか?・・・ とか
ライトステーとトップブリッジは鋳物っぽいな・・・ とか
古雑誌特有の、あの臭いに包まれながら、
推理と推測と妄想を膨らませてニヤニヤするのだww。
とても人様には見せられない痴態であるwww。
2010年1月18日月曜日
B”class Intake manifold
人気のある物や、メジャーな物を必死で集めるのは痛々しいけれど、
知る人の少ない物や、「にわか」が興味を示さないような物を、
密かに収集するのは、面白いし、財布にも優しいwww。
最近は、集めてる人もチラホラと見かけるようになったので、
競争率が高くなってきたのが、B級メーカー(ショップ)のマニホールド。
まぁ、マニをオリジナルで製作するくらいだから、
ソコソコの規模のショップではあった筈なのだろうけど、
今となっては、倒産してしまったり、規模を縮小してしまったり、
名前すら聞かないメーカー名の鋳出されたマニホールドが、
じつは沢山存在するのだ。
今ではメジャーどころとなってしまったメーカーも、
今日では鋳型の変更で、デザインが大きく変わってしまって、
味気無いデザインになってしまっていたりするけど、
初期の頃などは、なかなかに趣のあるロゴデザインだったりして、
非常にマニア(ヘンタイ)心をくすぐるのだwww。
そんな、今では日の目を見る事も少ないマニホールドを、
シコシコ集めては、独りニヤニヤする。
まさに、正しいモンキーマニア(ヘンタイw)の在るべき姿 であるwww。
人前では大きな声で言えないような、アブノーマルな嗜好、
そんなマニアックな物であればあるほど、
独り隠れてコソコソと楽しむ方が面白いwww。
「イベントや撮影会で見せびらかそう」
なんていうのは、本来邪道なのであるwww。
だって、どうせ「にわか」には理解出来っこないでしょ??www。
モンキーに携わって随分になるけれど、 未だに謎のメーカー「ホツチ」
「ホ」に小さい「ッ」なのかも解らないし、
ひょっとしたら「ツ」ではなくて「シ」なのかもしれないwww。
ただ一つだけ言えるのは、 並々ならぬ意欲を持って製作されたであろう
という事だけだ・・・。
何故ならば、 「ホツチ」マニは、少なくとも2種類存在するのだから・・・。
この「 ”」に どんな意味があるのか、意味は無いのか、
何処の誰がいつの時代に製作したのか、
全てが謎のベールに包まれている。
一つだけ言える事は、
今迄の長いモンキー人生の中で知り合った
数々のマニア(ヘンタイw)な方々の中で、
私以外に、所有している人に出会ったことが無い
という事だけだ。
そんな物が、何故だか私のもとに二つ(しかも二種類)揃っている。
縁(えにし)という物は、実に面白い物であるwww。
2010年1月17日日曜日
OilCoolerOutput
まあ、OLDSCHOOLと言うには新し過ぎるのだけど、
鋳肌の質感とか、フィンの厚みや丸みが野暮ったくて、
今っぽくない佇まいは、嫌いじゃない。
もし狙って造ってるのだとしたら、なかなかのセンスだと思う。
まだ新品で手に入るのだろうか?・・・
手に入るなら、手に入るうちに、確保しておいた方が良いかもしれない。
こっちは逆に、古いわりには、あまり古臭さを感じない。
やはり、鋳肌の質感や各部のエッジのとり方が、
Oldschool な匂いを感じさせないのがダメなのだろう。
逆に現行の取り出しの方がOldschool臭を放っているのは皮肉であるwww。
何にせよ、「古ければ良い」という訳では無いのだ。
2010年1月16日土曜日
OilCoolerOutput
2010年1月15日金曜日
海外サイト
ワールドワイドのネタは、非常に興味深く、
何が書いてあるのか解らないから、想像力が膨らんで面白いwww。
2010年1月14日木曜日
OilCoolerOutput
2010年1月13日水曜日
DAIKOUBE IK works SparkplugCap
2010年1月12日火曜日
2010年1月11日月曜日
2010年1月10日日曜日
OilCooler Unit
2010年1月9日土曜日
TheNo1 OilCoolerOutput
2010年1月8日金曜日
海外サイト
彼らはとても研究熱心で、様々なサイトを巡回し、多くの情報を得て、
センスの良い画像を多く取り上げている。
私は日本語以外は全く理解できないので、
翻訳サイトを駆使しても、殆ど内容は理解出来ないが、
画像を見るだけでも、とても面白く、興味深い。
彼らは、日本のCustomシーンに非常に強い興味をもっているようだ。
彼らの取り上げる画像の多くが日本のショップやSHOWの模様だったりする。
それだけ我が国のCustomシーンがワールドワイドだということなのだろう。