2011年12月23日金曜日

これでも「ただちに健康に被害がない」などと言えるのですか?


福島県南相馬市在住41歳女性

3.11直前には、身体のどこにも『 異常 』はなかった。

「 感染症 」でも「 ウイルス 」でもない。
「 治療 」をしたくても、その「 治療法 」が分からない。


日本政府 や 東電 になんか、決して、負けませんよ。

だって、元気ですもの。

明日だけを見て、生きていますもの。

絶対に、死んだりしません。

意地でも、生きていきます。

この国は、
わたくしたち 「 国民 の もの 」 です。

政治家たちの 自由には、
させないでください。

どうか、
お願いいたします。



「抜歯」
「抜歯」(閲覧注意)


「抜け毛」


推進派は、なにがなんでも事実を隠蔽する必要がある。
だからどんな手を使ってでも、

真実を語る人を黙らせにかかってくる。






登山家の野口健さんも体調不良で困っているそうです。

彼は、原発事故後の6月20日に
福島原発20キロ圏内(警戒区域)に入って活動されました。


野口氏本人は警戒区域での活動と体調不良には関係が無いと言っていますが、
彼は東京電力の広報員でもありますので
本音は別のトコロにあるのではないかと思われます。







2 件のコメント:

  1. う~ん。

    小生も8月ちょっと飯館村や南相馬行っただけで
    足の皮膚が破れて血が出たからなぁ。。

    最初の線量高い頃から居た人はどうかなぁ。

    4キロ圏の毎時10ミリ振り切ってたようなトコに居た人は
    大変な事になるような気がしマス。。

    返信削除
  2. たーちゃん さん>

    さすがに歯が抜けた画像にはビビりました。

    返信削除