HEKONISU-BBQ 2016の するどいクルマたち
改華堂の小川くんのサニー
この位置にタイヤを収める為に猛烈に手が加えられている。
デフはナロードされてウィールはワンオフの加工である。
ココからドー仕上げて行くのか今後も注視が必要である。
存在自体が反則な車両
プ リ ン ス
マイラー
ペッタンコなシビックが２台・・・。
と 思いきや・・・
ナンか違うゾ・・・？
ナンだろコレ・・・。
ヘコニスBBQには毎年必ずコーいう正体不明なクルマがやってくるｗｗｗ。
レアでコア過ぎてオレは全くついて行けてません（＞＜）
スズキのカルタスなんだそうですよ。
そう言われても そのカルタスがドンなだったか
思い出せなかったりしますｗｗｗ。
コチラのスペーシーなワゴンも正体不明だけどカッコいいネ♪♪♪
右側のは車高を落としてるダケだと思うんだけど
ソレだけでユーロスタイル♪♪♪
コッチはフルノーマルだと思うんだけど
コンなカッコいいワゴンがあったんだねェ♪♪♪
コレなら乗ってもイイな乗ってみたいな♪♪♪
「ウミボウズ」とか凄いネーミングのがあったんだねｗｗｗ。
バネットラルゴ
黒い艶消し樹脂の部品が沢山ついてる。
ワックスかけると白くなっちゃうのよね黒樹脂は。
手入れが大変だろうな黒樹脂ｗｗｗ。
サイドから出てるスパージェッターの通信アンテナも純正なんだろか
「流星号！応答せよ！！」
車高落とすとバツグンにカッコ良くなるね♪♪♪
サイドの跳ね上がるプレスラインとかもカッコいいよね♪♪♪
欲しくなっちゃうよ♪♪♪
この辺なら普通に乗れそうだしなぁ・・・。
今年のファニーピックは↑のラルゴと悩んでコチラにしました。
ナンだかワカリますか？
そうですクラウンワゴンなのです。
リアバンパーはヌルっとしたセダンのを切り貼りして
ワゴンのと二個イチにして装着してます。
コノ辺もナンの違和感も無くついてますが
相当な手間をかけて取り付けられています。
こういうトコにもイヤらしく手が入れられています。
バックランプに仕切りを入れて外側半分をウインカーに加工していますので
赤テールでも車検にキチンと適合します。
リアルーバーはファイバーで自作しています。
エンブレムも見かけない書体です RS40のヤツ？
ココも言われないと気付きませんが手の込んだコトがやってありますね。
ｄ
ナンか違うよねコレ・・・という違和感は
グリルとライトから出てるダケぢゃあなかった というワケです。
クラウンは正規で輸出されてはいませんが
「もしクラウンに北米仕様があったら」
という「仮想USDM」なのです♪♪♪
現在フロントの５マイルバンパー風バンパーを製作中だそうで
ソレが出来上がったら正体不明さに益々もって拍車がかかるでしょう。
オレはコー言うのがホンモノのセンスだと思うんですよね。
「USDM仕様」ナンてのは実際にホンモノの北米仕様が存在するワケで
ソレの部品を集めて取り付けたってナンのヒネリも無いし
ダレだって思いつくしヤレるし御丁寧に見本まであるワケですから
ナンもオモシロくないワケ。
でもコーいうのはセンスが伴わないと上手く纏まらないし
そもそも「クラウンで北米仕様を創ろう」と思い付いたコトからして
「ヤラレタ！」と思わざるを得ないワケで
でもって出来上がってるモノは正に「北米仕様」以外のナニモノでも無いワケで
でもってヤッテるコトはホントに手が込んでて
違和感が無さ過ぎて教えて貰わないとナニがドーなってるのかワカラナイ・・・。
ソレってスゲェコトだと思うワケです。
久しぶりに国産車のCUSTOMを観て唸らされましたわ。
「仮想USDM」 アリだと思います♪♪♪
今年のアワード車両
いやぁ～今年も楽しませてもらいました♪♪♪
方々のSHOWやイベントに出向いても
チョッとやソッとのコトでは唸らないと自負しているオレですが
ヘコニスBBQでは毎年唸らされっ放しですからねェ～♪♪♪
恐ろしいイベントですよヘコニスBBQはｗｗｗ。
今から来年が楽しみです♪♪♪
ヘコニスメンバーの皆さん御苦労様でした♪♪♪
御相手下さった皆様有り難う御座いました♪♪♪
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