2016年6月30日木曜日

「個人の人権よりも」という一文のある憲法にしたいというヤツラ 現行憲法すらをも捻じ曲げて解釈するヤツラにコンな憲法を与えたらドー解釈するか想像してみたらワカルだろ













国民はクニを守るコトを優先しろ に変え

軍隊を持つから軍に国民は協力しろ に変わる
 
クニが国民の権利を制限するよ と言い
 
クニの決めたコトに従わないのなら幸せは無いからな と脅す
 
クニが認めなければ人権すらも与えない

だからクニに従えよ と 


改憲案で出てくる「公益」という言葉

どう解釈していいのかワカラナくて

「公益」って本来正しくはどういう意味なのかを調べてみた。


こうえき【公益 public interest】

公共の利益を縮約した言葉。
ある社会を構成する個人や集団の私的利益に対して,
その社会の全構成員にかかわる共通の利益を指す。

現実政治において頻繁に使用される概念であるが,
その具体的内容は必ずしも明確ではない。

たとえば,政府はその政策を正当化する基準として公益を多用するが,
それが具体的に何であるかについては,
単にその自明性を強調するにとどまることが多い。

またある人々は,あらゆる私益から独立した客観的な公益の存在を主張するが,
それを経験的に確認することは不可能であり,
結局各個人の主観的価値が公益の具体的内容に投影されることは避け難い。

公益は、正当な用いられ方ばかりでなく、
権力の自己主張や自由の抑圧のためにも用いられる。

公益を合理的で有効な概念たらしめるためには、
社会における自由で理性的な討論や判例の積み重ねがたいせつであろう。




具体的内容は必ずしも明確ではない

具体的内容は必ずしも明確ではない

具体的内容は必ずしも明確ではない


やべーだろコレ・・・(爆汗

今の現行憲法ですらネジ曲げて解釈してムチャクチャやってんだぜ?

ソンなヤツラにコンなモン持たせたらアカンやろ。


選挙行こうぜホンと 頼むからさ マヂで皆ンな ホンとに

































2016年6月27日月曜日

アタリマエのコトがアタリマエに出来る世の中で無いと明るい未来は望めない 権限を持ったヤツラがクソならば尚更のコトである








 「ダメなモノはダメですよ」

http://mainichi.jp/articles/20160617/k00/00e/040/166000c


欲に眼が眩んだクソ共はモノゴトの良し悪しも道理も無視し

未来をも切り捨てて己の我欲の為に耳を塞ぎ眼を瞑り

テメェ勝手な快楽に浸るコトを選んだ。


この期に及んでもダンマリを続けるコトの出来る非人間共は

性根の腐ったヒトデナシとタッグを組んで

未来を切り売りして己の快楽を手に入れ恍惚とした表情でこう言う。


「だってしかたがないだろ」


もうホンとに本気でヒトとして終わっている。

ニンゲンとして積んだヤツにナニを言っても無駄だ。


ソンなヤツらに権限を持たせてはコノ国の未来は無い。


ヒトデナシに権限を持たせてはダメですよ


そう司法が答えを出した。

ただソレだけのコトだ。

 
アタリマエのコトをアタリマエにダメだと言う。

ただソレだけのコト。