2015年11月17日火曜日

批判を受けるには批判を受ける要因が必ずある 例えソレが相手の思い違いであったとしても思い違いをさせるダケの要因が必ずある








「トリコロール問題に戦前を見る、反知性主義の影を」

http://weltgeist.info/?p=8857


自らの行いを否定された。
という事実が許せない。

自らのドコをどう否定されたのかなどは関係ない。
オレ様がヤルことを否定するとはナニゴトだ!!

もうこうなるとおハナシにならんwww。


「いくら小さいことでも、
何かしらの行動を起こすのであれば、
そもそもな事項について、
頭で考えたうえでやる必要がある」

http://chibirock.net/wordpress/?p=1554




純粋ならナニをしても許されるのであれば

自らの命を聖戦に懸ける者は純粋ではないというのか?

もっと思慮深くなろうぜ 世の中を良い方向に向かわせたいのならさ。




まぁソレでも2~3日前のコトを思うと

オレのウォール上でのトリコロールは随分と減った。

もう2~3日前の1/3も居ないだろう。

今日採り上げた様なネタもイロイロと流れて来てて

チョッとホッとしている。


しかしまぁ大衆を誘導するのは こうも簡単なんだな

ってコトをあらためて思い知ったわ。

































0 件のコメント:

コメントを投稿