No!!NUKES!! 少々不便でも我慢するさ。金と引換えに下を向いて「ブツブツ」とイイワケを呟くのはゴメンだ。名無しでしか粋がれないような臆病者なら端から出シャバったりしねェよ。声にすべき事を声に出し、叫ばねばならないコトを叫ぶ。真っ直ぐ前を向いて胸を張って心豊かな人生をおくりたいだけさ。
2014年8月13日水曜日
8月6日に3年前のメルトダウンが正式に発表されましたが
「じつは原子炉が破損して燃料のウランが飛散していた」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140809/k10013675161000.html
東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きた直後に
茨城県内で採取された大気中のチリから、
ウランのほか原子炉内の構造物の素材が検出され、
分析に当たった研究グループは
早い段階から大規模な原子炉の破損が進んでいたことを裏付ける結果だ
として、さらに分析を進めることにしています。
東京理科大学の中井泉教授らの研究グループは、
福島第一原発の事故直後の3月14日の夜から翌朝にかけて
原発から130キロ離れた茨城県つくば市で採取した大気中のチリを
兵庫県にある大型の放射光施設「スプリング8」で分析しました。
その結果、放射性セシウムのほか、ウランや燃料棒の素材のジルコニウム、
圧力容器の素材の鉄など、
核燃料や原子炉内の構造物と一致する物質が検出されたということです。
これらのチリは直径2マイクロメートルほどのボール状をしていて、
高温で溶けたあと
外部に放出されるなどして急に冷えた場合の特徴を示しているということです。
福島第一原発では、事故発生からチリが採取された14日の夜までの間に
核燃料のメルトダウンが進み、
1号機と3号機が相次いで水素爆発していて、
研究グループでは
早い段階から大規模な原子炉の破損が進んでいたことを裏付ける結果だとして、
今後もさらにチリの分析を進めることにしています。
原発が爆発したんだから ナニが飛んでいても不思議ではない。
ソレよりも ナゼ今頃まで こーいうコトが発表されずに隠されていたのか
ソコがイチバン重要なトコロで ソコを突っ込まないとアカンやろ。
3年前にデマ扱いされたコトが本当だった。
そしてソレが3年も隠されていた。
そのコトは紛れも無い事実。
福島第一原子力発電所爆発事故以降
肝心なコトを全て隠し
まるでアト出しジャンケンのように
遅れて小出しにし続けてきた政府
果たしてイマ
デマ扱いされているコトは本当にデマだと言いきれるのか?
風評と言われているモノは本当に風評なのか?
被爆限度と呼ばれている数値は本当に限度の内なのか?
本当にソコに住み続けてダイジョウブなのか?
本当にソレを食べてもダイジョウブなのか?
本当に信じてもダイジョウブなのか???
自分にナニも起こらなければソレでイイのか??
傷ついた遺伝子を受け継ぐ先の世代に
ナニも影響が無いと言い切れる根拠はドコにある???
この先 自分自身にすらナニも起こらないという確証も保障も無いのに。
コノままで本当にイイのか??? コノままで本当にダイジョウブなのか???
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