2013年12月3日火曜日

東海村には水素爆発を起こしたりする恐れがある施設に430京ベクレルもの放射性汚染水が放置されている







「危険なダケでナニも生まない再処理施設」

http://www.asahi.com/articles/TKY201312020195.html

本来なら液体プルトニウムはMOXの粉末にして
高レベル廃液はガラスで固めて保管するコトになっている。

しかし、東海村の核廃棄物再処理施設は
技術的に未熟な為にマトモに稼動出来ず
2007年から処理装置が止まったままになっている。

ソレらの「出来もしない技術のマトモに動かない施設」の
維持や管理を続けるダケでも膨大なカネがかかるのだ。

ソレらは全て我々の支払う電気代の値上げで賄われている。

「動かないモノ」を「動かす」というコトにした方がカネになるヤツラや
「動かせもしないモノ」を「動かせる」コトにした方が儲かるヤツラによって
ニッポンの未熟な技術では 
とうてい維持管理稼動が出来ない核のゴミの再処理施設は
「ニッポンの希望」と銘打って 
毎日毎日膨大な金額を亡者が待ち構えるドブに捨てている。




























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