2013年8月24日土曜日

NHKは海外向けの放送で「福島第一原子力発電所爆発事故の放射性物質が甲状腺がんを増加させている可能性がある」と言っているそーですよ






「専門家は分かっていてウソをつく」

http://takedanet.com/2013/08/post_a72a.html

非常に危険なストロンチウム
原子炉ではストロンチウムとセシウムはほぼ同量
半減期も、セシウム・ストロンチウムともに30年ぐらい
セシウムとほとんど同じ危なさがある
ストロンチウムは舞いあがらない
舞い上がったストロンチウムはセシウムの1/10
残りは地下へ流出し地下水を汚染させる。

ストロンチウムはカルシウムとすごく似てる
体がカルシウムと区別が出来ない

日本人は成人でも一日に200ミリグラムのカルシウムが流れ出る。
そして流れ出た分だけカルシウムを吸収する。

ストロンチウムは骨に蓄積する。
魚等の骨に蓄積し濃縮する。

ストロンチウムは骨に蓄積するので 骨髄が被曝し白血病になる。

ストロンチウムの測定は難しく
結果が出た頃には食品は流通し食べられてしまう。

そして現状ではストロンチウムの検査はしていない。
調べているのはセシウムだけ。

専門家はセシウムだけを測ればイイという

専門家は分かっていてウソをつく


被曝によって起こる障害は甲状腺だけではない・・・。

専門家は分かっていてウソをつく














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