2013年2月9日土曜日

放射性銀由来のカドミウムで福島イタイイタイ病”が東日本に蔓延する






福島第1原発の事故により拡散した放射性銀は
β崩壊するとカドミウムになる。

最近骨折が増えてるのはストロンチウムのせいだ!
という説が飛び交っているが
放射性銀の壊変後のカドミウムは骨をもろくする作用があるから
ストロンチウムよりも放射性銀の崩壊後のカドミウムや
制御棒に使われているカドミウムの方が怪しい
という説の方が説得力がある。

Ag110mはβ崩壊でカドミウムになる。
カドミウムはイタイイタイ病の原因物質

原子炉の起動、停止、出力制御には、
カドミウムを含む制御材が利用される

つまり原発の制御棒にはカドミウムが使われているワケだ。

福島第一原発の大爆発によって
大量の放射性銀とカドミウムが飛び散った。
それらは風に乗り海へ・・・。

制御棒もろとも融けてメルトスルーした燃料を
今もまだ大量の水で毎日冷やしているが
冷却水は殆ど回収出来ていない。
消えた冷却水はドコへ???

http://www.dailymotion.com/video/xph6a4_20111127-yyyyyyyyyyyy_news


昨年の6月には日本近海で獲れたサンマから
カドミウムが大量に検出されて
中国から返品くらうなんてコトもありましたね。

http://news.livedoor.com/article/detail/6657992/


まぁ皆さん「食べて応援」がんばって。

申し訳ないがオレは無理!!www。




















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