それでも『命』を守りたかった
「金を払っても手に入れられないものを沢山、手に入れた」
http://alternas.jp/work/challengers/12774
国は国民の命を見捨てている
「 お前は上げるべき声を上げずに、今の生活を守る気か。
それは、原子力推進派や、自分の利益のために
嘘の情報を流している人と同じじゃないか 」
その問いを自分に投げ続け
声を上げた瞬間、「人間に戻れた」と感じました。
生きることに対して真正面から真剣に取り組む
今まさにヒトとしての生き様を問われている。
卑怯モノとして繰られ生きるのか。
ヒトとして真っ当に立ち向かい生きるのか。
自らに問え。
「オマエはソレでいいのか」
「オマエはそんな生き様で平気なのか」
「オマエはそんな人間なのか」
逃げるな卑怯者よ。
自らを思い知れ。
自分が如何に卑怯で汚く 狡い人間なのかを。
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