2012年7月19日木曜日

「原子力明るい未来のエネルギー」の標語を考えた当時少年だった大沼勇治さんが26年目に「原子力破滅未来のエネルギー」に自ら訂正

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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012071890071406.html

テレビで標語が紹介されるたびに胸を痛めた。
自らを責め悔いる日々から「原発の現実を話す権利はある」と考えた。
脱原発を行動で示し、その姿を長男に将来伝えたいと思った。

「原発事故で故郷を奪われることが二度とあってはならない。日本に原発はいらない」




嘘と偽りと騙しで塗り固められ
差別と格差の成れの果てである非人道の技術 原子力発電

「明るい未来」も、「豊かな生活」も、 
全てが搾取の為の踏み台作りをすすめる為の嘘だった。

美味い汁が啜れなくなった時にドンな目に遭うのか

よ~くよ~く観ておくとイイよ。

次はオマエラの番だからな。
























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