2012年3月16日金曜日

全世界に恥を晒す徳島の60歳の老害爺さん




本日の愛知県春日井市はくもり


放射線量は

地上1mで0.13μsv/h

地上5cmで0.13μsv/h

風通しの良いコンクリート

SOEKS-01Mで各10回計測の×5平均値。

Co-60補正(×0.774)済です。





「どや顔で徳島県の御意見箱に投書した60歳の男 大恥をかいて顔真っ赤」


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ご意見

登録・更新日:2012-03-15
60歳 男性
タイトル:放射線が怖い? いいえ本当に怖いのは無知から来る恐怖

東北がんばれ!!それってただ言葉だけだったのか?
東北の瓦礫は今だ5%しか処理されていない。
東京、山形県を除く日本全国の道府県
そして市民が瓦礫搬入を拒んでいるからだ。
ただ放射能が怖いと言う無知から来る身勝手な言い分で、
マスコミの垂れ流した風評を真に受けて、
自分から勉強もせず大きな声で
醜い感情を露わにして反対している人々よ、恥を知れ!!
徳島県の市民は、自分だけ良ければいいって言う人間ばっかりなのか。
声を大にして正義を叫ぶ人間はいないのか? 
情け無い君たち東京を見習え。

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あ~あ・・・。
知恵が無いってのは本当に困ったモノですね。
60歳の爺さんですからテレビと新聞しか観てないンでしょうね。

絵に描いたような「老害」ですな。
高齢化社会と言われて久しい昨今
こーいうヒトがウジャウジャ居るンですよ世の中には
世情に対してボケている自覚の無い「老害」が・・・
でもって こーいう「老害」の無知な主張が
「世論」として取り上げられるワケです。

コンな困ったボケ老人への徳島県の回答がコチラ

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【環境整備課からの回答】

貴重なご意見ありがとうございます。
せっかくの機会でございますので、
徳島県としての見解を述べさせていただきます。

このたびの東日本大震災では,
想定をはるかに超える大津波により
膨大な量の災害廃棄物が発生しており,
被災自治体だけでは処理しきれない量と考えられます。

こうしたことから,
徳島県や県内のいくつかの市町村は,
協力できる部分は協力したいという思いで,
国に対し協力する姿勢を表明しておりました。

しかしながら,
現行の法体制で想定していなかった
放射能を帯びた震災がれきも発生していることから,
その処理について,国においては
1kgあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。
(なお,徳島県においては,
放射能を帯びた震災がれきは,国の責任で,国において処理すべきである
と政策提言しております。)

放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則であり、
その観点から、東日本大震災前は、IAEAの国際的な基準に基づき、
放射性セシウム濃度が
1kgあたり100ベクレルを超える場合は、特別な管理下に置かれ、
低レベル放射性廃棄物処分場に封じ込めてきました。
(クリアランス制度)

ところが、国においては、東日本大震災後、
当初、福島県内限定の基準として出された8,000ベクレル(従来の基準の80倍)を、
その十分な説明も根拠の明示もないまま、
広域処理の基準にも転用いたしました。
(したがって、現在、原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、
100ベクレルを超えれば、
低レベル放射性廃棄物処分場で厳格に管理されているのに、
事業所の外では、8000ベクレルまで、
東京都をはじめとする東日本では埋立処分されております。)

ひとつ、お考えいただきたいのは、
この8000ベクレルという水準は
国際的には低レベル放射性廃棄物として、
厳格に管理されているということです。

例えばフランスやドイツでは、
低レベル放射性廃棄物処分場は、国内に1カ所だけであり、
しかも鉱山の跡地など、
放射性セシウム等が水に溶出して外部にでないように、
地下水と接触しないように、注意深く保管されています。

また、群馬県伊勢崎市の処分場では
1キロ当たり1800ベクレルという国の基準より、
大幅に低い焼却灰を埋め立てていたにもかかわらず、
大雨により放射性セシウムが水に溶け出し、
排水基準を超えたという報道がございました。

徳島県としては、
県民の安心・安全を何より重視しなければならないことから、
一度、生活環境上に流出すれば、
大きな影響のある放射性物質を含むがれきについて、
十分な検討もなく受け入れることは難しいと考えております。

もちろん、放射能に汚染されていない廃棄物など、
安全性が確認された廃棄物まで受け入れないということではありません。
安全な瓦礫については協力したいという思いはございます。

ただ、瓦礫を処理する施設を県は保有していないため、
受け入れについては、
施設を有する各市町村及び県民の理解と同意が不可欠です。

われわれとしては国に対し、
上記のような事柄に対する丁寧で明確な説明を求めているところであり、
県民の理解が進めば、
協力できる部分は協力していきたいと考えております。

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「徳島県環境整備課」素晴らしい♪♪♪

全ての自治体が「放射能の危険性」に対して

正しい認識を持って

住民の利益を最優先に考え行動してくれれば

従来の基準の80倍もの放射能を

結果的に環境中にバラ撒くことになるような

瓦礫の広域処理などという愚策

認められる筈など無いのです。

極々普通に考えれば至極当然でアタリマエのコト

でも今の日本では 
アタリマエのコトがアタリマエに行われず
アリエナイようなコトが平気で罷り通っている。

「瓦礫は受け入れたくない」と言う人達は
放射能の危険性を正しく理解し
子供達の未来を考えて異を称えています。

「瓦礫を受け入れよう」と言っている輩達は
目先の瓦礫利権に目が眩み
自分の事しか考えていないのです。

何か行動を起こすならば
7代先の子孫達のコトを考えて行動せよ。


放射能は7代先でも
消えずに降り積もるのです。













4 件のコメント:

  1. 引っ越すなら徳島ってことですね(笑
    理路整然と考える力が他の行政にも欲しいところです。

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  2. 匿名さん>
    放射能の影響を考えて避難するならドコにするべきか

    自分のムスコの産廃処理業者に金を落としたいばかりに
    ヤラセまがいの美談を垂れ流して
    瓦礫処理を正当化しようと必死な静岡県よりは
    とーぜん徳島の方が安心して住めますよねwww。

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  3. そんな徳島のスーパーにも、汚染牛が流出し地元紙で大騒ぎになりました。

    一人一人の認識が高まらないかぎり、なかなか安心安全な地ってのにはならないんでしょうね

    にしても、県の担当者が御馬鹿でなくて良かったですーw

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  4. PONちゃん>コメントがスパム扱いになっとったぞwww。

    被曝食品は全国にくまなく流通しとるでね。
    騒ぎになったのは極々一部だけ
    汚染されたのは牛肉だけじゃないよ。

    ウチには小さな甥っ子が居るので
    外食は基本的に禁止。
    食材は輸入品が手に入るモノは輸入品をメインにして
    太平洋産及び日本近海魚貝は全面禁止
    野菜果物は岡山以南のみ
    国産乳製品全面禁止
    大好きだった乳酸菌飲料系もポカリも全て禁止した。スナックなどの菓子類も輸入品か西日本産のみ
    (菓子は意外と北関東が多いんだよね)
    週一で通ってた近所のパン屋さんにも
    原発事故以来行かせていない。

    甥っ子が病気になって後悔したくないからね。
    「やれるだけの事はやった」って言える様に
    守ってやらないとアカンと思うし
    その為には声にして行動していかなアカンと思っている。

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