2012年2月13日月曜日

2号機の温度計は本当に壊れている???




「2号機に異常事態!! 13日午後3時前に342.2度」

熱電対温度計は、壊れると針が一気に振り切れるか、
あるいは針がピクリとも動かなくなるかのどちらかになる。
2号機の温度計のように少しずつ温度が上がっていくような壊れ方はしない。
と言っているヒトもいる。


「1時間ごとに何度なのか連絡せェよ」


福島第一原発2号機でキセノンが検出されている。

東電は自分等で勝手に作った基準で「再臨界ではない」と言っている。
だが、キセノンは臨海状態になることで検出される。
東電は勝手に物理学の定理まで曲げられるらしい。
東電は一貫して一事が万事コンな調子だ。
もう誰も東電を信用してはいない。

福島市内への定時降下物が猛烈な勢いで増加している。


東電関係者がコッソリ逃げ出していないか
在日米軍関係者とかが慌しく動いていないか
動向を注視する必要があります。

イマサラですけど、
マスコミは一切真実を報道しませんよ。













2 件のコメント:

  1. こうちゃん2012年2月13日 23:07

    今日は浜からの海風が吹いておらず
    危険を感じたのでマスク着用、事務所からは出ませんでした。

    「アイツ最近外で仕事してないな~」って思われても
    数値が高い時にはわざわざ明日出来る仕事はしません


    そうやって身を守ってますよw

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  2. こうちゃん>
    コレから一生放射能との付き合いは続く。
    今後ドレだけ被爆を我慢せなアカンかワカラン。
    ドーしても被爆を避けられん時が来るかもワカラン。
    汚れた食い物しか手に入らなくなるかもしれん。

    今、空間線量を気にして食い物に気をつけておくのは
    そうなった時の貯金みたいなモンだ。

    自分の身は自分で守らんとね。
    ダレも守ってくれんでな。

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