2012年2月12日日曜日

2号機の温度が上昇中





「注水量を毎時1t増やして1時間に14.6tも注ぎ込んでも温度が下がらんよ」

12日AM10:00現在で 78.3℃ まで上昇中


東電のブースカ松本曰く
「ホウ酸を1トンほど投入する予定」

でも臨界が起こってるとは認めない。

だったら何故注水増やしても温度が下がらず尚且つホウ酸投入するワケ???

1時間に15トン近くも水をブっ込んで
ホウ酸を何トンも突っ込んでも温度が下がらない。

コンな状態のドコが収束してて冷温停止状態ナン???

汚らしい顔の総理大臣は恥を知れや








ツイッターの最新の情報12日20:00現在で 温度は90度を超えたそうです。
キセノンが検出されているという情報もあり。




2 件のコメント:

  1. こうちゃん2012年2月13日 14:59

    それはつまり核反応(臨界)状態だと認識するのが妥当な判断だと考えますが・・・


    こちらでも毎日測定して何処産だか分からんモノなんか
    買ってません

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  2. こうちゃん>
    13日午後3時前に342度だとさ。
    逃げる準備して風向きに注意だぞ。

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