2011年12月26日月曜日

カタログハウスのCMを拒否したのはテレビ朝日の「報道ステーション」と「徹子の部屋」





本日の愛知県春日井市は雪


放射線量は

地上1mで0.13μsv/h

地上5cmで0.13μsv/h

風通しの良いコンクリート

SOEKS-01Mで各10回計測の平均値。

Co-60補正(×0.774)済です。




「原発、いつやめるか、いつ再開するか、それを決めるのは、私たち国民一人一人」

このCMは原発の是非そのものを問うものではなく、
その是非を問うための国民投票の実施を主張するというもの。

国民投票が行われれば、
自分たちにとって好ましくない結果が出る可能性が大きいことがわかっているために、
それが実施されることを避けたい

国民投票が実施されることが決まれば、
争点についてメディアや政治の場で多いに議論が交わされるようになり、
そうした議論を通じてより多くの国民がその争点をより深く理解することができるようになる


「意見が対立する公共的な問題については
多角的に論じる」


どのツラを下げて、いけシャアシャアと言うのか

原発推進側のネタに偏った報道しかしていないメディアは

恥を知るべきだろう。
















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