2011年11月17日木曜日

原発を止めるのに右も左もないイデオロギーは糞くらえ





公安の手先となって左翼運動を潰すことしか能のない街宣車右翼とは趣を180度異にする。

「麗しき山河と子供たちの命を守れ」
「原発事故に際しては右も左も関係なくやらないと上手くいかない。
イデオロギー対立になって喜ぶのは権力だけです」

脱原発は“生活と命を守るため”に人として掲げる当然の声
左右の垣根がなくなれば、脱原発はさらに国民の間に広がるようになる














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