2011年8月5日金曜日

原発なんて全部停めますよ。あたりまえじゃないですか。なにいってんですか。





外務省1984年に原発への攻撃、極秘に被害予測 

全電源喪失も想定内。
大量の放射性物質が流出して最大1万8千人が急性死亡する。
18,000人が急性死亡、24,000人がガンで死亡。

今まさに予測通りの状況・・・。


全原発停止 コスト3兆円”試算
 
3兆円で止められるのなら安いもんじゃん♪♪♪
さっさと止めようぜ!!!


超高濃度ゴミの処理どうする?




ツイッターより・・・。

メルトスルーした可能性が高い核燃料を、
本当に取り出せる技術が開発出来るのだろうか?
一般工学系の知人はみな押し黙っている。
原子力ムラの住民はわかっているのかな? 
満一、取り出し不可能な場合、
「永遠のフクシマ」が誕生する。
日本人の愚かさを世界に恥じる永遠の墓標。

若い人の寿命が縮むことは、財務省にとっても悪いことではない。
今、団塊世代に貯まっている富を、相続税で短期に国庫に集積できる。
それだけ役人給与の延命が図れる。
寿命も富も奪われる若年世代。それを良しとする国家。
それでも従順に、何の被曝対策もしない親達。
役人のシナリオは常にしたたかだ。

考えてみると、若い人の寿命が縮もうと、国家が何も困らず、
むしろ役人にとって都合のよい面が多いことに気づく。
これを契機に、社会保障・納税者番号導入と同時に、
外国人の労働力を受け入れれば、所得税による歳入増加が見込める。
相続税や外国人の流入による消費増加による消費税もバカにならない。

日本政府側では、どう転んでも役人国家を守れれば何でもいいのだ。
そのシナリオは既にどう出ても対応できるよう出来ている。
だから下々の庶民は我が子を守ることに専念すればいいのだ。
どう転んでも生きていく役人国家のために、
一緒に復興などと踊ってみても、
我が子の命に、それは勝るものだろうか。



己の身は己で守るしかない。













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