ツイッターで拾ったツブヤキたち・・・。
絡まれる度に「論理が破綻してる」とか言われて、僕的には全くそう思わないのでいつも不思議だったんだけど、要するに「シミュレーション」を「シュミレーション」と書いたとか「てにおは」が気になるわけだ。東電や経産省が報告書作る時に一生懸命そういう所だけチェックするのと一緒だね。
わたしは暫定基準値を超えた牛肉は国が買い取ることを検討している」って、なんで国民の税金で買い取るんだよ？東電に買い取らせろよ！５００ベクレル以下の汚染牛肉は国民に食わせ、５００ベクレル以上の汚染牛肉は国民に買い取らせるなんて、東電は何の責任も無しかよ！
報道ステーションが東電のスポンサーを蹴ったお陰で、かなり自由に報道出来るようになったらしい。代わりにカタログハウスがスポンサーに名乗りを上げて山本太郎氏をCMに起用してる。こんな風に少しづつでもいろいろなしがらみから開放されて、真実が見えて来るって素敵じゃないかい！
アンチの立場をとるのは案外と簡単ですよね。でもアンチされるのを覚悟で、新しい本流を生み出すのは、それは大変なことなんですよ。
脱原発依存って、原発そのままで他の発電所を増やすだけでも達成できるんだよね。だから脱原発ですらない。
「原発依存を段階的に減らして行く」という点。脱原発という言葉も使わなかった。つまり、即時全基停止の否定です
政権末期の首相が延命のために口にした苦し紛れのセリフだったとしても、現役の首相が「脱原発」を宣言したことは大きい。特に「（原発は）これまでの安全確保という考え方だけでは律することができない技術」との指摘は極めて重要。
ブレるとか、信じられないとか。政治家は信じるものではないぞ？方向性は国民の声で動かすものだ。国策の中心の原発が崩壊したのだ、各方面からの意見で、発言の二転三転は仕方がない。粘り強く脱原発へ方向付けていくしかない。やめろやめろで何が解決する？推進派に取って代わられるだけだ。
現実は考えれば考えるほど重い。でも、それはこれまで直面してなかっただけで、本当はいつでも存在していた現実なだけだ。世界のどこかで毎秒毎分、餓死で死んでいく子供がいて、戦争で死んでいく民間人がいて、その現実が日本にもやってきただけのことなのかも知れない。まだ目に見えない形でね。
現実を伝えるというのは、結構辛い仕事だ。特に、心の準備ができてない人に対しては。でも、反面、これまで日本人が関心を持ってこなかった助けが必要だった国の人たちからしたら、「Welcome to the real world!」なんだよ。だから私は敢えて伝えていこうと思う。
原発を止めると経済が滞るって言うけど、事故の影響で農家、酪農家、観光、もう経済に痛手が出ている。命を絶つ人も出てしまった。子供の尿からセシウムが出て家に帰れない人も沢山いて、被曝の不安を抱えて生きて行かなくてはいけない。どうして、自分がその立場になったら・・・と思えないのだろう。
プルトニウム飲んでも平気なあんたが今直ぐ福島第一原発を収束させて来てくれよ！あんた等が原発で散々儲けたツケで故郷を奪われ年寄りや酪農家が自殺し子ども達の未来がメチャクチャになったんだ。命の責任とってくれよ！マレーシアまでいって、まだこの地獄を広げる気か？
この世界のすべてのものは、誰のものでもない。だからすべてのものは誰のものでもある。私達は本来すべてを持っている。
せめてあなたは自分がこれからどう生きていくのかを考えて下さい。この美しい島を、わたしたちの手に取り戻すために何をすればいいのかを。
福島で放棄しなければならない場所は多い。それを認めない政府や自治体のために人々が死ぬ。
この時代に産まれた運命だ。仕方ない。と言う人が身近に何人もいるんだけど、運命で片付けるのは卑怯だよね。大人はまだしも、子供は選択できない。親が守ってあげて被爆から少しでも守れるならそれもまた運命。運命って言葉を言い訳にするのは違うと思う。
世界が変わったのではない。自分が変わったのである。自分が変われば世界は変わる。自分の世界の中心はあく迄も自分であり、自分以外の誰もが動かせないものなのだ。
放射性物質の威力を甘く見ているうちにその喪失の範囲はさらに広がり、今はともかく、数年後、数十年後には、ただでさえ狭苦しいこの島国が半分以下の面積に縮まる運命を辿っているのだとしたら、第二の戦後どころではない。
今まで通り利権で儲けたってイイからさ、原発を止める方向で動こうよ。原発を止める方向だって幾らでも銭儲けのネタはあるだろ？統括原価制でも天下りしてもイイ。とにかく原発を止めようよ。頼むからさ。御願いだよ。
福島産とか東北産だから買わないんじゃないの。全部調べて数値が出なかったらどこ産でも買うの。例え関西産でも数値が高いのは買わないの。風評被害とか言う前に国がちゃんと検査して。「暫定」なんかじゃなく国際基準値でだよ！ろくに検査もしないくせに
国の判断に自分の人生を預けずに、自分の人生は自分の判断で生きていこう。 １mSvを超える場所に住む人たちへ。 避難出来る人は、避難しよう。 原発事故の収束のメドは一切立っていない
スーパーで千葉産のカツオが試食コーナーが作られ安売りされている、妊婦の女性が小さい子と一緒に試食してカゴに入れていた…黙って見過ごす私は罪悪感でいっぱいになる
日本中の人たちが命の危機に晒されているというのに、まだ「経済だ」「雇用だ」などと言っている知識人の方々、あなたたちが「何も知らない」とばかにしている世の中の母親の方が、今何をしなければならないかを知っています。子どもの命を守ろうとする母親の思いほど強いものはないのです。
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