No!!NUKES!! 少々不便でも我慢するさ。金と引換えに下を向いて「ブツブツ」とイイワケを呟くのはゴメンだ。名無しでしか粋がれないような臆病者なら端から出シャバったりしねェよ。声にすべき事を声に出し、叫ばねばならないコトを叫ぶ。真っ直ぐ前を向いて胸を張って心豊かな人生をおくりたいだけさ。
2011年8月20日土曜日
原発なんて全部停めますよ。あたりまえじゃないですか。なにいってんですか。
放射能対策は、1)強制避難 2)がれきは放置 3)汚染は封じ込め が基本です。
「神奈川の被爆焼却灰が満杯 悲鳴」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110820/CK2011082002000046.html
神奈川だけの問題ではない。
バラ撒かれた放射能は、様々なモノに付着して、
最終的には下水処理施設やゴミ処理施設に集まってくる。
埋め立てれば土壌に染込み。
やがて水や植物などを通じて地上に再び現れる。
ソレを我々は利用するコトで再び被爆し、
ゴミや汚水として循環させる。
海に流そうが山に埋めようが同じコトだ。
ソレは放射能が此の世から消えて無くなるまで続く。
永遠とも言える放射能のサイクルは既に始まっている。
何所かに集めて
厳重に管理しない限り
負のサイクルは止まらない。
ツイッターで拾ったツブヤキたち・・・。
今、この瞬間に産まれた子に、ようこそありがとうって言いたい。
産んでくれたあなたにも。
こんな世界だけど、大変な世界だけど、大丈夫。
変えてみせるから。
あなた達が安心して我が子と笑顔で生きていける。
そんな世界にするからね。
悔しくて悲しくて情けなくて、そんな世界はもうさようなら。
やるぞ!
もし報道に社会的使命があり、それを達成しようとするならば、
記者にも編集にも知性が要る。
これまでのように権威や買収に弱く、
弱いと見ればチンピラのような報道リンチをする記者や編集者には
居場所を与える余地はない。
私たちはいま「無関心の代償」を支払っているのです。
死ぬまで子供が毒入りの食事を摂らされ、
国に何度も騙された上に税金をふんだくられ、
世界一高い電気料払い、
年金も貰えるかわからない。
何をしても頭から放射能のことが離れない。
さらに放射性物質を怖がるのは「悪」のような教育。
こんな状況になっても原発推進するアホもいる。
移住するしかないのか
金で命や健康、誇りを棄てるな!もっと真剣に愛せ!生きろ!
今日突然娘に
「ほうしゃせいぶっしつは、わたしがおとなになったらなくなる?」
と聞かれ答えて、改めて青ざめた。
「色々あるけどセシウムってのは、貴女が丁度ママの歳になった頃に
やっと半分になって…お婆さんになる頃には無くなってくる…かな…」…
私たちは何て事をしてしまったんだ、って思った。
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