2011年6月4日土曜日

オマエら全員死んで詫びろ!!!









「国民に示すという発想がなかった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110603-00001065-yom-sci






燃料棒のジルコニウム合金は約1100度で溶け出す。

ベントの前にテルル132が検出されたという事は、
燃料棒が溶け出 し原子炉の密閉性も破綻した事を意味する

つまり3月12日の時点でテルル132が検出されていたということはだ。

核燃料がメルトダウンしているというコトが
明らかになっていたということだろ???。


政府は、それでも

「国民に知らせなくてもいいと思った」

というのか!!!???



3月12日の時点でメルトダウンしてしまっていることを国民に知らせていれば


ドレだけの人達が逃げられたと思う!!!???


ドレだけの人達が被曝を軽減できたか!!!




オマエラ保安員は、
メルトダウンしたことを知って
真っ先に逃げただろうが!!!




ふざけんじゃネェ!!!




こんな奴らが動かす原発を安心しろだと!!!???




国民を舐めるんじゃねェぞ!!!






原発なんざ今すぐ即刻全部止めろ!!!









政府が事実を発表していたら、ドレだけの人が被曝を軽減できたか・・・。

文科省の降下量データが3月19日以降の分しか公表されていないのも
意図的であるというのは明確だ。

「パニックを防ぐ」などと言ったバカげた口実で、SPEEDIの拡散予想まで隠蔽した。


政府は、桁違いの凄まじい量の放射性物質が
関東一円にまで降り注いで、
多くの国民が被曝するのを、
だた黙ってみていたのだ。









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